配属後も常にスキルアップ。
技術者としてのエキスパートを目標に、アルトナー独自の勉強会を実施しています。
ラーニングセンター・横浜・大阪・名古屋に設置しているテクニカルセンター。そこでは最先端の技術を取り揃え、一般研修(ビジネスマナー研修、コンプライアンス研修、機密情報取扱研修)をはじめ、直属の上司が直接指導にあたる技術研修、総合的な能力向上のための能力開発セミナーなど、常に社員を教育する体制を整えています。
40年以上の歴史による実績と信頼で培われた、アルトナー独自の研修カリキュラムがあるからこそ、社員一人ひとりが自信を持って技術を伸ばせるのです。
技術研修
部署配属後も研修体制として実際にメーカーのプロジェクトに参加している社員が、技術や、ニーズの高い商品を題材にチーム単位でOJT/OFFJTを問わず研修を行っています。
2010年の開催実績
機械
| 開催地 | 講座名称 | 講座内容 |
|---|---|---|
| 大阪 | 『自動機の設計』 ~開発工程の理解と設計能力向上~ |
製品設計の工程設計環境の確認と調査を実施し、設計検討と設計の基本事項の知識を学習することにより、製品設計の知識を習得する。 |
| 大阪 | 『プラントの設計』 ~経済性を意識した設計知識の習得~ |
化学・石油・脱硝 プラント設計の工程を理解し、装置配管設計に必要な基礎知識の習得を目標とする。 |
| 横浜 | 『XYステージの設計』 ~パルスモーターを使った位置決め制御の理解~ |
工作機械、各種製造装置、検査装置などに用いられる位置決め制御をテーマに、機械図面の読解力、機構・制御部品(ボールネジ、サーボモーター、リニアモーター)の種類や使い方などを学ぶ。 |
| 横浜 | 『建設機械の設計』 ~玩具ショベルへの機能追加~ |
機能追加を通して、建設機械の構造を学ぶと共に総合的な設計力を養う。具体的には、①有線リモコンの無線化、②旋回部の稼動域拡張(270度→360度)、③クローラを平行移動させる機能を追加する。 |
輸送用機器
| 開催地 | 講座名称 | 講座内容 |
|---|---|---|
| 大阪 | 『輸送用機器の設計』 ~電動アシスト自転車の開発~ |
現状製品性能を調査解析し、10年後の製品をコンセプトとして快適性、安全性、機能性の製品ロードマップを作成し、バッテリー、モータの選定及び制御仕様を決定の上、出力、寿命、アシスト時間、回生効率の机上計算を行う。 |
| 名古屋 | 『自動車システム設計』 ~後進指導のための各職場での業務内容資料作成~ |
客先の業務内容は実際に現場に行かなければわからないことが多い。そこで職場の業務内容を整理し、後進の指導に役立つ資料の作成を行う。また資料作成を行う技術者のスキルアップも図る。 |
| 名古屋 | 『航空機構造の設計』 ~航空機構造の強度設計~ |
航空機構造の理解と、その構造における強度設計手法を学ぶことが目的。材料力学、構造力学、EXCELの使い方等、航空機以外でも使える知識も習得する。 |
| 名古屋 | 『自動車ブレーキの設計』 ~現代のブレーキ開発に必要な事~ |
自動車ブレーキ制御のプラットフォーム、アプリケーション(ABS、TRC、ESC、ITS)の開発業務に従事する技術員間で、それぞれの分野についての情報共有とブレーキ開発における基礎/必要知識の習得を目指す。 |
| 横浜 | 『シートの設計』 ~シートにまつわるエトセトラ~ |
設計職種の枠を取り払い、機械・電気電子・ソフトが1つのチームとなって取り組む事で、より幅広い知識の吸収、共有を図る。シートに関わる基礎資料の作成を行う。 |
| 宇都宮 | 『強度計算書の作成』 ~強度計算書とは~ |
航空機は、機体は軽いが、パワーはかなり大きいうえに、安全品質はかなり高いものが要求される。今回、このような過酷な条件下で、航空機の安全側の視点にたった強度計算方法及び強度計算書の作成方法を習得する。 |
| 宇都宮 | 『自動車部品』 ~業務で習得できた知識のまとめ~ |
自動車の設計現場で各自が担当する以下の自動車部品の知識を整理し、まとめあげる。対象部品:外装関係、内装関係、ステアリング、ウィンカー・メーター、ECU、駆動関係。 |
| 宇都宮 | 『列車検知システム』 ~客先業務に必要な知識と技術を総合した製品テーマ~ |
鉄道模型を使用し、模型電車の位置情報を検知して表示器にモニタリングする。また、将来的に模型電車の速度を表示画面で制御、速度情報のモニタリングを想定する。 |
精密機器
| 開催地 | 講座名称 | 講座内容 |
|---|---|---|
| 名古屋 | 『設計業務対応力の向上』 ~基礎対応力の向上~ |
製品設計業務に関わる設計、評価、報告というサイクルに必要な基礎力向上を目的とした研修を実施する。実際の客先技術をテーマとして問題点の抽出、対応技術の提案、グループ討議を通して基礎力の向上を図る。 |
電気機器
| 開催地 | 講座名称 | 講座内容 |
|---|---|---|
| 大阪 | 『AV機器の設計』 ~液晶モニターの開発~ |
現在市販されている液晶モニターの分解、調査、解析を行い、電気・機械・ソフトの各分野がその構造や機能を理解し、現存製品を応用した新製品を設計することにより、開発能力の向上へと結びつけていく。 |
| 大阪 | 『白物家電の設計』 ~冷蔵庫の付加価値向上~ |
市販製品の小型冷蔵庫『MSO-R904』を分解し、機械系では、左右開きの構造を検討し3Dモデルを作成し、電気系では、冷温庫内温度制御回路の改良設計を行い付加価値を高める技術力を習得する。 |
| 大阪 | 『自動車ハーネスの設計』 ~実車に即したハーネスモデルの作成~ |
自動車の構造を理解し、仮想モデルの仕様をディスカッションにて決定し、仮想モデルを3DソフトのCATIAを用いて作成することにより、車体構造の理解とCADソフトの習熟を図る。 |
| 大阪 | 『医療機器の設計』 ~DVIコンバータの設計~ |
アナログ信号をデジタル信号に変換するためのDVIコンバータの設計を目指す。カメラリンク規格を用いた、DVIコンバータのハード設計、ソフト開発を開発環境の確認より行い、実務に近い形で他チームと合同で開発設計を進めて行く。 |
| 大阪 | 『レコーダーの設計』 ~レコーダーの回路設計~ |
開発コンセプトを理解し、低コストDVDレーコーダー製品開発を目指し、コストを意識した開発のノウハウを理解する。アナログ・デジタル回路の基礎知識を身に付け、製品課題を明確化し回路設計を実施する。 |
| 大阪 | 『開発業務の知識共有』 ~通信機器、モーターの開発基礎知識~ |
モーター設計手法、固定電話機の評価、電話機開発に必要な樹脂部品成型方法の知識を習得する。他チームとの研修により、開発業務での知識の共有化と製品設計の技術手法を深める。 |
| 大阪 | 『燃料電池の設計』 ~燃料電池システムの詳細設計~ |
燃料電池システムの詳細設計を行なう。各部詳細については、電源回路の詳細設計、筐体部品の成型材料の選定、ガス配管部品の選定、ガス配管の詳細仕様への落とし込みを行い実務レベルでの研修を目指す。 |
| 大阪 | 『通信機器の設計』 ~世の中に無い機能を考慮した際の設計開発プロセス~ |
温水便座と関係性が薄い通信機能を追加するための設計開発を通じて、お客様から要求された事項に対する技術力だけではなく、技術者として新たな技術の発掘力を養い、アイデアを実行力に変換する方法を学ぶ。 |
| 九州 | 『LSIメモリの設計』 ~半導体設計技術の習得~ |
半導体設計フローの全体的な知識、技術を習得し、より質の高い結果を出す為の基礎を身に付ける事を目指す。 |
| 名古屋 | 『HV用電池の設計』 ~設計力向上のための幅広い知識の習得~ |
ハイブリット自動車の需要拡大を受け、自動車用電池設計・評価に対応できる人材を育成することが目的。また、異職種のメンバー同士の課題提起・議論によりさらに効率の良い電池の構想から設計の具現化を目指す。 |
| 名古屋 | 『インバーターの設計』 ~業務の進め方と考え方について~ |
インバータをテーマとして実際に「企画・立案」から「製作」まで設計業務の一連の流れを行うことにより製品を作るためには何が必要であり、どの様な設計を行えば良いのを考えることのできる設計者を目指す。 |
| 名古屋 | 『無線通信機器の設計』 ~デジタルフォトフレームの作成~ |
通信の基礎であるイーサネットの仕組みを理解し、ソフト開発することを目的とする。具体的にはARMマイコンボードを使用し、システム全体を構築するために必要な技術や知識を習得する。 |
| 横浜 | 『スマートフォンの設計』 ~次世代のモバイルアプリケーション~ |
スマートフォンを設計していく為に魅力的な筐体、話題のアンドロイドをベースにしたシステム、タッチパネルを主としたハードウエアをそれぞれ構想設計し、これからの市場ニーズを先取りしたスキル取得を目指す。 |
| 横浜 | 『MP3プレイヤーの設計』 ~MP3プレイヤーの構造を理解し、独自の製品を考える~ |
MP3プレーヤーの構造を確認し、機械系は概観、構造、材料、デザインなどを検討、電気系は回路設計を実施、ソフト系は使用するシステムの作成を実施する。 |
| 横浜 | 『マッサージ機の設計』 ~チーム派遣を目標とし不慣れな環境にて設計を行う~ |
機構要素を重視した、マッサージ機の設計を行う。アウトプットの形態としては、メカ=図面、電気=回路図、ソフト=ソース の発表を目指す。 |
| 横浜 | 『ワイヤーハーネスの設計』 ~市場不具合事例と対策~ |
自動車、複合機等に用いられるワイヤーハーネスについて市場における不具合事例に対し原因を割り出しその対策を講じる。ノウハウの作成を行う。 |
| 横浜 | 『車載用ワイヤーハーネスの設計』 ~新たな性能の提案、設計~ |
ワイヤーハーネスは、自動車に必要な電線や情報回路をコンパクトに束ねたもの、いわば自動車の神経や血管とも呼べる。そのワイヤハーネスに付加価値を与え、新たな性能を自分で考え、それを実現するための技術力を習得していく。 |
| 横浜 | 『液晶テレビフレームの設計』 ~簡易解析入門~ |
強度検討する際に、一部のみ実験で行い解析結果と照合して結果が近似値になる場合は残りを解析で行うことで、時短とコストダウンにつながる。ここでは、簡易的な解析手法と解析の流れ等、基礎的な知識を身に付けることを目的とする。 |
| 宇都宮 | 『液晶テレビの設計』 ~即戦力を目指す~ |
液晶テレビの基礎を見直し、どのような部品が使用され、どのように設計がされているかを学ぶことで、即戦力となるテレビ設計者を目指す。 |
| 宇都宮 | 『燃料電池』 ~発電原理と製品構造~ |
燃料電池の教科書を読破し、発電原理や理論の基礎をマスターする。そして、グループの各メンバーには製品の各構成部品についてのレポート発表をさせてお互いに理解を深めて行く。構成部品は、改質器、DCインバータ、発電システムに使用される補器類などである。 |
| 宇都宮 | 『洗濯機の設計』 ~各種洗濯機の設計について~ |
洗濯機についての勉強を行う。機械、電気、ソフトと各業種別に出来ることを話し合いを行いどのような洗濯機を設計するか決定する。決定後、設計に沿って洗濯機を作成していく。 |
情報通信
| 開催地 | 講座名称 | 講座内容 |
|---|---|---|
| 大阪 | 『勤務管理システムの設計』 ~客先ニーズを掘り起こすツール設計~ |
お客様の潜在的ニーズを発掘し、業務の効率化を満たすツールを設計することで、技術的な問題解決能力及びツール仕様の提案力向上のスキルアップを目指す。 |
| 横浜 | 『通信機器の設計』 ~設計力向上のための幅広い知識の習得~ |
ゲーム機のコントローラを題材として、「Bluetooth通信」、「モーションセンサ」、「樹脂筐体」などについて、設計という観点から学び、知識を習得していく。 |
| 横浜 | 『映像表示機器の設計』 ~色空間に基づく色変換~ |
「絵作り(色空間)」の違いによる映像の違いを認識し、色変換アルゴリズムの理解を目的とする。本講座は「CIE XY色度図」を基に色変換アルゴリズム構築を行い、Cプログラミングによる実装及び効果検証までを実施する。 |
能力開発セミナー
人間力アップのために、能力開発セミナーを行っており、各大手企業の社長や大学教授を講師として招き、年10回程、あらゆるテーマを題材に技術情報を提供していただき、人間的成長を目指します。
特に実務経験者にとっては、経験を有効に活かそうとした時の判断基準を養う場となるでしょう。
| 講師 | 講座名称 | 講座内容 |
|---|---|---|
| 技術顧問 | 人間力深根講座 「仕事の最後の仕上げをするのは『人格力』」 |
人格の力はまことに不思議なものです。世には、知恵でもいかず、腕でもいかず、手のつけようもないこともありますが、そういう場合に、これを斎(ととの)うものは、ただ人格の力よりほかはありません。人格の尚(とうと)ぶべきはここにあります。 |
| 技術顧問 | 技術力パワーアップ講座 「人工技能」 -共同研究の中でのリーダーシップ- |
コンピュータを代表とする人工物上に保存、再現される技能、さらに新たに生成された技能を「人工技能」と言います。この研究には様々な分野のエキスパート達が携わっています。新しい結果を見出すためにリーダーとしてエキスパート達とどのように向き合い、まとめあげて行ったのかをお話ししながら、リーダーシップについて考えます。 |
| 技術顧問 | 技術力パワーアップ講座 「次世代自動車の技術」 |
電気自動車,燃料電池車などの次世代自動車に必要な電池、モーター、充電装置などの技術について解説します。 |
| 技術顧問 | 人間力深根講座 「結局、人造りというのは自分をつくることだ」 |
現代社会は、情報があふれ、機会に恵まれ、可能性に満ちています。この中で専門家として優れた実力を持つ人は、専門分野を生かしながら、人間の学、聖賢の道を学んでより豊かな教養を身につけ、人間としての徳を磨練していくことが必要です。 |
| 技術顧問 | 技術力パワーアップ講座 「クラウドコンピューティングについて」 |
最近、世間で「クラウドコンピューティング」という言葉をよく耳にします。これは、Google、Salesforce.com、Amazonなど海外IT企業がリードするサービス提供のことです。日本も総務省をはじめ国がクラウドによる産業基盤活性化に向け本格的に動き出しています。しかし、クラウドコンピュータについては諸説紛々ではっきりしないところもあります。今回、私の考えをお話します。 |
| 外部講師(大学) | 技術力パワーアップ講座 「フィードバック制御系の設計」 |
制御系の最適な設計について、具体例を織り交ぜながら、フィードバック制御の概要、設計手順、注意事項などをお話します。 |
| 外部講師(大学) | 技術力パワーアップ講座 「(準)正多面体の話」 |
正多面体および準正多面体を例に、形状と機能の関係について、機械設計への応用例等を交えてお話します。 |
| 外部講師(大学) | 技術力パワーアップ講座 「秋の虫の鳴き音の生成メカニズムと騒音の快音化制御への応用」 |
鈴虫や松虫の心地よい音はなぜ出るのかを振動工学的に調べるとともに、その音が人間に快感を与える理由を脳波測定で調べ、さらに、これを使って騒音を快音に変えることを目指しました。蛙型ギロやスチールドラムなどの楽器との関係を話します。 |
| 外部講師(大学) | 技術力パワーアップ講座 「絵画の表現について」 |
絵画に描かれた空間表現について,図法とのかかわりで幅広く作品を観る。また,アニメーションの原型とも言える絵巻の表現についても紹介します。 |
| 外部講師(大学) | 技術力パワーアップ講座 「JIS B0001 機械製図2010改正について」 |
IS B0001 機械製図が改正になりました。 JIS 改正委員会に出席して内容の検討をおこない10年ぶりに改正された機械製図の主な改正点を述べます。 |
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