
鳥居塚 あゆみ [電気自動車:日産自動車 先進技術開発センター]
2005年入社/工業デザイン専攻
現在、次世代EV(電気自動車)の開発に携わっています。「未来の車」をテーマに、新しい技術の開発だけでなく、今までにない車の使われ方を提案したり内装、外装といったデザイン方面とも深く関わる仕事をしています。
車を使う人にとって快適な室内空間や、好まれる外観とは何かを考え、I-DEASというCADソフトを使ってお客様に提供できる車の魅力を具現化する車両計画業務を担当しています。
私は、アルトナーの充実した研修内容を見て入社を決めました。出産後は、朝夕の保育園への送り迎えや残業がなかなかできない等の様々な時間的制約があり「育休明けの派遣先が見つかるのか」ととても不安がありました。
そんな時、アルトナーは親身になって相談に乗ってくれて、私のように産休、育休を取得し、働き続けたい女性の為の制度も整備されてきました。
今では、小さい子供がいる事にとても理解のある職場に恵まれ、専攻していたデザインの知識や専門分野であるCADの知識を充分に生かせる仕事に就けてとても満足しています。
もし、「エンジニアとして仕事をしたいけど、女性だから妊娠や出産、子供が居たら…」と尻込みしている女性が居たら「妊娠出産はハンデじゃない。心配せずに是非挑戦して欲しい」と伝えたいです。

武石 文和 [半導体LSI:半導体メーカーからの受注業務]
2004年入社/電気電子専攻
アルトナーは研修体制が整備されており、幅広い技術を持つ多くの技術者と接する機会も増えるのではないかと考えて入社し、7年目になりました。
私は、今、半導体LSIの領域で、主にLSIの設計業務を担当しています。設計段階ではLSIそのものはまだ存在しないため、LSIの実物には触れることはなく、ソフトウェア上でLSIの内部回路を設計しています。
私たちのグループでは、請負というかたちで仕事を進めているのですが、派遣というスタイルで仕事をしていた頃と異なり、ひとつのプロジェクト全体をアルトナー社員のグループで管理しているため、業務が多様化したほか、業務そのものに対する見方が変わったことは良い経験となったと感じています。また、業務が多様化すると、これまでの専門外の知識が必要となることがありますが、アルトナーの研修で身につけた幅広い知識や情報が役に立っていると思います。
一般に、半導体業界は、自動車や電機といった業界の好不況の影響を受けやすい業界であり、最近はその影響を感じることもありますが、技術者は、どのような状況でも良い技術、多角的な専門性と高い信頼性を顧客企業に提供し続けることで良い結果につながるものと考えて仕事に従事しています。

田中 康宏 [天文衛星:宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部]
2008年入社/電気機械システム工学専攻
私は学生時代、電子工学を専攻していましたが、「自分の技術をさらに高めたい」という強い気持ちから、アルトナーを就職先に選びました。派遣という形態だといろいろな会社で最新技術に触れて経験を積むことができますし、派遣されていない状態でも、テクニカルセンターでの研修により自分の技術を磨けることがアルトナーの魅力だと思います。
現在は、天文衛星に搭載して赤外線を検出する素子の評価実験業務を担当しています。この素子は−270℃に冷却して用いるところが特徴的で、そのために評価システムにも冷却
システム等の多くの技術がもりこまれています。また、天文衛星は、打ち上げた後は修理が効かないので、ことさらに細心の注意が必要です。
天文衛星という領域は、宇宙の成り立ちを追求する最先端の科学プロジェクトだと思いますが、まだまだ未知の世界である宇宙には夢や希望があります。一般の方々の日常生活とは直接の関わりは少ないかもしれませんが、このようなプロジェクトで開発された技術が今後社会に還元されていくと思います。
最先端技術の現場で、自分の技術を高めていくことが、アルトナーに入社した目的だったので、今はやりがいを持って仕事に取り組んでいます。

川野 涼子 [横浜営業所]
当社の営業所では、社員一人一人が幅広い業務内容を担当し、強い責任感を持って勤務しています。私は、契約書の作成など営業スタッフのサポート、提出書類のチェックや管理など技術員のサポート、データベースの作成や営業所の予算管理業務にも携わるなど、営業管理業務を全般的に担当しております。
当社は全国展開しており、技術員によっては、派遣先の変更により転居を伴う場合もございます。引越しの手配など生活面でのサポートも担当しています。
顧客企業と営業スタッフ、そして技術員との潤滑油となれるよう、また、派遣先で働いている技術員から、頼りにされ、相談しやすいように、もっとスキルアップしていきたいと思います。
2010年になって、大きな人数での受注案件も動き出し、書類処理の量などが昨年に比べてかなり増えてきました。業績回復へ向け、社員一丸となり、さらに気持ちを引き締めて頑張ってまいります。

吉田 純矢 [宇都宮SSO シニアチーフ]
私は現在、宇都宮SSO所属の営業担当シニアチーフとして、栃木県、群馬県、茨城県という北関東3県を中心に、新規企業の開拓や既存顧客企業への対応のほか、配属している技術員へのフォローアップを行っています。
今期は、顧客企業による派遣会社の選別がさらに厳しくなりましたが、その中で例年以上に新規顧客企業を開拓することができました。これは営業だけではなく、教育部門や管理部門の協力を得て、成し遂げた結果であり、顧客企業に対し「ありのままのアルトナー」を伝える事が他社との差別化に繋がったのではないかと考えています。
近年は事業規模や派遣スタッフの技術などに大きな差のある様々な業者が参入することで競争がやや過当気味になっているようにも思います。しかしながら、そうした厳しい時代だからこそ、当社の雇用・給与体系、研修体制をはじめ、研修ノウハウを蓄積した技術教本など、47年間にわたり培ってきた実績や高い信用をご理解していただくことにより、当社の良さや他社との差別化はより鮮明になると考えています。また、こうした状況下で優良な企業のみが生き残ることで人材派遣事業の適正化が進むことは、長い目で見ると当社や業界にとっては良いことではないかと思っています。
今は「ピンチをチャンスに変える」気持ちで、「ありのままのアルトナー」をしっかりとご説明したいと考えて、営業活動に邁進しています。
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