長期的な視点で考えるキャリアプラン。
定年までの多彩な選択肢を用意しています。
アルトナーでは、定年まで勤務していただくことを前提にエンジニアを採用しています。
そして、その働き方については、多彩な選択肢を用意しています。
エンジニアとして生涯を通じて技術を究めたいという方、自分のスキルを研修担当として後輩に伝えていきたい方、あるいは営業職として技術提案に携わりたい方など、自分の希望や適性に応じたキャリアパスが可能です。

アルトナーには、やる気のある方を直属の上司が指導して育て上げるシステムがあります。たとえば、入社4年目であっても、鍛えられた人材はエキスパートとして活躍しています。その後、リーダー・マネージャー・部長と昇進していくことも可能です。管理職としてのスキルは、管理職者研修で段階的に身に付けていくことができます。
もちろん、こうした昇進の機会は全社員に対して均等に開かれています。

アルトナーでは、「採用」→「教育」→「顧客への派遣」のキャリアモデルが確立されているため、一人一人が確実にステップアップしながら社会で活躍することができます。

当社の事業形態は常用型派遣です。アルトナーでは、派遣就業の如何にかかわらず、当社と技術員の間に雇用関係が常態的に締結されています(正規雇用)。

社会人の第一歩としてのビジネスマナー、会社に関する様々な知識、技術者として最低限知っていなければならない知識、技術などを幅広く研修します。
顧客への配属まではプロとなるために、まず社外実務研修でものづくりを勉強します。その後、基礎・応用研修で基本的な技術力を身に付けていただきます。
常にエンジニアの技術と意識を高感度に磨く、独自の能力開発システムを構築しています。

顧客の開発ニーズ、開発プランに合わせて、技術レベルに合ったエンジニアを人選しスピーディーに派遣します。単独派遣やプロジェクト派遣など開発スケジュールに沿っての派遣者数の増減など、様々なスタイルで機能的に対応します。

エキスパートに相応しい存在として、
設計開発に留まらない“ものづくり”という大きな視点を得る
川上 啓道 2003年入社/工学部 エネルギー環境科学専攻
当時の採用担当者の「まだやりたいことが決めきれないのなら、うちでいろんな業種を経験して自分の進みたい道を見つけていくと良いよ。」という一言が入社動機です。
新入社員研修を経て、最初に医療機器の評価業務を経験しました。まだ、電気回路図を読むことができませんでしたので、業務は開発中の製品が仕様通りに動くかどうかの評価テストから始まりました。使用者の立場での装置全体の評価から、徐々に設計者の立場での機能の評価も任せてもらえるようになり、回路評価もするようになっていきました。業務を通して、上司の指示を受けるときに意図を読み取る大切さ、また物事を考えるときの論理的思考の大切さなど技術者として働いていく上で基礎となる多くのことを学ぶことができました。
次に制御機器の設計補助業務に携わりました。電気回路図が読めるようになった私は、電気回路が設計通りに動作しているか、品質に問題はないかなどの評価を主に、製品開発全般を経験しました。また、電気エンジニアが担う役割というものを知りました。
この2つの職場では、量産品の設計業務というものを学ぶことができました。
次に電源および試験機器関連の業務に就き、こちらでは特注品開発に触れる機会を得ました。量産品は同じものをたくさん製造するので、一つ一つの性能が変わらないように設計します。ところが特注品は最高の一品を設計と同時に一気に製造まで行います。お客様の要望を形にするために見積もりから出荷まで一貫して行う業務であり、設計開発に留まらない“ものづくり”というもっと大きな視点を得ることができました。
現在は建設機械用電子コンポーネントの設計補助業務に就き、これまでの職場で得た知識や経験を活かして日々奮闘しています。まだまだ学ぶことは多いですが、少しずつ全体を見通しての業務ができるようになってきたと感じています。
自分自身に向けては、エキスパートに相応しい存在であり、見本となる行動が取れているか、周りに対しては、驕らず偉ぶらずみんなの成長を妨げない存在でいられるかを心がけています。
私がアルトナーに入社して良かったと感じていることは、会社から自分で考える環境を与えられ、入社前よりも、物事をより良くしていくにはどうすればよいのだろうということを本気で考えるようになったことです。そういった環境がなければ、現状に満足してしまい、自分で考える必要性を感じなかったと思います。
そして何よりも多くの出会いに恵まれたことです。

献血するときに血を溜めるバックが入っている、蓋が透明の機械。以下の機能がある。
容器の中の気圧を下げて採血するスピードを上げる。採血された血液の質量を計測する血液が固まらないようにするための液が予めバックに入っており、その液と血液を混ぜる。
採血した血を遠心分離機という機械で、赤血球・血漿・血小板に分離するが、その分離されたものをそれぞれのバックに流し込んで分ける装置。
遠心分離機で分離された赤血球・血漿・血小板は水と油のように同じバックの中で層になって分かれているが、それらをチューブで繋がった3つのバックに加圧、減圧することによって別々のバックに流し込む。 また、そのときに流れをコントロールするためにチューブの開閉をする。
車やテレビなど色々な製品を作っている工場で利用されている。
車やテレビなどは近年ほとんどがロボットによって自動制御で作られており、むやみに人が近づくと怪我をする恐れがある。また、1つのロボットが故障したときに他のロボットがそのまま動き続けると危険である。そこで、セーフティコントローラは、人が近づいたときにそれを感知したり、ロボットが壊れたのを感知し、工場の動きを停止させたりする。
テレビや電話、電子レンジなど多くのものは直流電源で動くが、家庭にあるコンセントは交流電源である。携帯電話を充電するときに、コンセントと携帯を繋いでいるケーブルの間に四角の箱があるが、これが直流安定化電源である。家電量販店で見かけることはないが、テレビ・携帯電話など電気で動くものを開発するときには必需品となる。
突然発生する静電気でバチッと痛い思いをするように、予期せぬところで電気エネルギーが発生し、それが製品を壊してしまう場合がある。そのため、予期せぬ電気エネルギーが加わっても簡単には壊れないように製品を作る必要がある。
過渡サージ試験機・電源変動試験機・イミニティ試験機は、製品にわざと余計な電気エネルギーを加えて、壊れないことを確認する装置。 ストレステストの一種で、製品がどこまで耐えられるかを確認するために利用する。
建設機械とは油圧ショベル・ブルドーザ・ダンプトラックなどの総称であり、大きな穴を掘ったり、土砂を運んだりするときに使われる。電子コンポーネントはそれら建設機械の頭脳に当たる。
ショベルのアームなどは油圧制御で動き、その油圧制御を司る。
自動車と同じように建設機械もエンジンで走行し、そのエンジンを制御する。

アルトナーでは、皆様のご応募をお待ちしております。お気軽にお問い合わせください。[担当]人材開発チーム