Women engineers Discussion Vol.2

仕事のコト、毎日のコト アルトナー女子、語ります。 女性エンジニア座談会-女性エンジニア座談会 vol.2

モノづくりの最前線を担うエンジニアの世界でも、女性がいきいきと活躍する時代。
アルトナーでも、多くの女性エンジニアが、様々な分野の最先端技術に関わりながら、自己実現しています。
3人のアルトナー女子に集まってもらい、仕事や将来の夢について自由に話してもらいました。
さあ、アルジョ・トークのはじまりです。

Profile

武田 真未
ワイドバリューグループ
電気・電子 エンジニア

武田 真未
Mami Takeda

2013年新卒入社
情報通信工学専攻

【現在の配属先顧客企業と担当製品】
大手ワイヤーハーネスメーカーで、
次期モデルチェンジ車に向けた
設計・開発。

錦織 さなえ
ワイドバリューグループ
ソフトウェア エンジニア

錦織 さなえ
Sanae Nishikiori

2016年新卒入社
システム工学専攻

【現在の配属先顧客企業と担当製品】
二輪・四輪の大手総合システムメーカーで、
エンジンコントロールユニットの
プログラミング。

新城 希和
ハイバリューグループ
機械 エンジニア

新城 希和
Kiwa Shinjo

2017年新卒入社
機械システム工学専攻

【現在の配属先顧客企業と担当製品】
大手自動車メーカーの研究所で、
トランスミッション関連の
テスト業務。

01

リケジョ(理系女子)が注目を集めているけれど、
男女関係なく活躍できるのがエンジニアの仕事。

武田 錦織
  • どんな業務領域で、どんな仕事をしているか、聞かせてください。

  • 武田 真未(以下・武田) 私はアルトナーに入社して5年目になり、配属された車載部品メーカーでずっとワイヤーハーネスの設計・開発に携わっています。次期モデルチェンジ車に対して、チームで先行検討して提案することがメインの仕事です。
  • 錦織 さなえ(以下・錦織) 私は入社2年目です。自動車関連の総合システムメーカーで、自動二輪車のエンジン周りのECU(エンジンコントロールユニット)のプログラミングを行う部署に所属しています。
  • 武田 ECUはエンジンの運転制御を行うコンピュータですよね?
  • 錦織 はい、大型バイクのECUのプログラミングを1機種任せられていて、まだわからないことも多いので、周囲の方に聞いて確認しながら進めています。
  • 新城 希和(以下・新城) 私はまだ1年目で、自動車メーカーでトランスミッション関連の研究業務を行っています。不具合が起きたものをテスト・解析して、製品を改善する仕事ですが、多くの知識が求められるので勉強の毎日です。
  • 武田 みんな、技術領域は違えど、自動車に関わる仕事ですね。男性が多い職場だと思うけど、不便を感じることってある?
  • 新城 私が所属しているテスト部署のエンジニアは20人、設計も合わせると50人ほどいて、女性は2人。確かに男性は多いですけど、エンジニアとして性別の違いを感じたことはないですね。
  • 錦織 同感!20人のチームの中で女性は私一人ですけど、男性女性の垣根を感じたことはありません。
  • 武田 男性女性というより、エンジニア同士なんですよね。一方で、プロジェクトに必要な帳票作成では私がいちばん頼りにされていて、そうした細やかさは女性エンジニアであることの強みかなって思います。
新城 錦織
  • エンジニアを目指した理由は何ですか?

  • 新城 私たちの暮らしって、機械がたくさん使われているじゃないですか。大学では船舶や航空機の溶接の研究をしていたんですけど、機械は仕事として実感が湧きやすいと思ったことから、エンジニアを目指しました。部活で自動車やバイクでドライブしたり、整備する楽しさに触れたこともきっかけのひとつです。
  • 錦織 私はずっとパソコンを使った仕事をしたいと思っていて。大学では、2人にパソコン上で課題を与え、どんな時にお互いを助け合うかを数値化する研究をしていました。感覚的なことを数値化・見える化できたら、他のことにも応用できるのではないかと。
  • 武田 私は子どもの頃から、ものの仕組みを知りたい気持ちがありました。中学校の数学の公式も、ただ覚えるのが嫌で、その仕組みを理解できると興味が湧いてくる、そんな子どもでした。高校生の時、機械の組み立ての動画を見て「これだ!」と思ったのが、エンジニアの道への第一歩かな。
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02

教育・研修制度が充実したアルトナーなら、
エンジニアとしても、人間的にも、成長できる!

武田
  • アルトナーを選んだ理由は何ですか?

  • 錦織 アルトナーは大学生に向けた企業説明会をしっかり行っている会社だと思います。私も説明会でアルトナーを知りました。パソコンを使ってソフトウェアに関わる仕事はしたいけれど、具体的に就職のことを考えられていなかった私に、「アルトナーに入社すれば、いろいろな業界に身を置いて自分を高めることができるんだ」と、可能性を開いてくれる出会いでした。
  • 武田 私も同じです。特別に目指す分野がなくて、エンジニアとして働きたいとだけ考えていました。派遣と聞いて、その手があったかと。「アルトナーに入って様々な分野の現場を経験しよう、その先にやりたい分野が見えるはずだ」って思い、入社を決めました。新城さんはやりたい分野は決まっていたの?
  • 新城 自動車は興味のある対象でしたが、それだけじゃなくて、航空機や医療機器など、他の機械への興味もありました。将来は幅広い分野で機械に関わるエンジニアになることを目指して、アルトナーで力を尽くそうと決めて入社しました。『エンジニアサポートカンパニー』というアルトナーの理念に共感した部分が大きいです。
新城
  • 女性として、エンジニアとして、アルトナーの働き心地はいかがですか?

  • 武田 入社当初、不安だったことはありますか?ビジネスパーソンとして、エンジニアとして、基本的なことは新入社員研修でしっかり身に付けられたし、私の場合は配属先での心配事もなかったですね。
  • 錦織 私は派遣されたタイミングが、配属先の企業の新入社員が入ってくるタイミングと同じで、自然に溶け込めました。チームには同世代の方も多く、同期のような連帯感を持って仲良くやっています。新城さんはどうでした?
  • 新城 私はちょっと不安だったんです。社会人としてやっていけるのかなという気持ちと、配属先でどういう扱い方をされるのかなという心配がありました。でも、取り越し苦労でした。アルトナーの新入社員研修を通して「やれる!」という自信も付きましたし、配属先でも配慮いただいてます。
  • 錦織 例えば、どんなふうにですか?
  • 新城 私に指示をしてくれる時に、単に指示するだけじゃなくて、「今こういう作業をしていて、そのためにはこのことを知りたいから、こういうテストをして」という言い方をされます。そのおかげで1年目の私でも全体像をつかみながら業務を行えますし、自分も成長できるんです。
  • 武田 そういう配属先ごとの仕事の進め方、いわば企業文化をいろいろと学べるのも、派遣ならではのいいところですよね。
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03

エンジニアとしての夢を追い続けるためには、
プライベートも充実させることが大切。

錦織
  • 思い描いている将来のライフプランを聞かせてください。

  • 錦織 今は、自分が担当する仕事をしっかりやることを考えています。私がつくったプログラムをテストルームでデパックするんですけど、狙い通りの実装が確認できた時は本当に嬉しい。その積み重ねが将来につながっていくと思いますが、依頼されたこと以上の仕事をできるエンジニアになりたいです。エンジン以外のいろいろな業界のことも学んでいきたいですね。
  • 新城 私は、経験を積む今は、スキルアップの大事な時期だと思っています。仕事に役立つ資格だけでなく、プライベートでも役立つ資格を取って、幅広い範囲で対応できるエンジニアになりたいな。そうすれば、将来、地元に戻ることがあっても選択肢が広がりますし。
  • 錦織 資格取得はどんな勉強をしているの?
  • 新城 今、取り組んでいるのは、TOEICと解析で使うエクセルの
  • VBAの資格です。これから仕事をしていく上で、この資格を取っておいた方が業務効率も上がるものは、どんどんチャレンジしていきたいです。今からスキルアップしていけば、5年後10年後が違ってくると思うから。武田さんはご結婚もされているんですよね。
  • 武田 はい、同じエンジニアをしているパートナーがいます。まだ出産のことまで考えていないけど、子どもができても産休育休制度を活用しようと考えています。働いていられる限りエンジニアとして働きたいですから。でもその前に、今の職場で5年目を迎えて一通り自分で仕事をこなせるようになったので、リーダーになってチームをまとめるような仕事をやれるようになりたいですね。
武田 新城 錦織
  • アルトナー女子同士で、もっとつながっていきたいですね。

  • 武田 ところで、お休みの日は何してる?私は、読書とゲームのインドア派だったんだけど、最近はフィットネスクラブに通い始めました。
  • 新城 私もインドア派で、スキルアップのための勉強に充てています。気分転換にドライブしたり。まとまったお休みが取れたら、海外旅行に行きたいな。いろんな刺激を受けて、視野を広げたいです。
  • 錦織 私は、職場の方に誘われて釣りやカートを楽しんでいます。
  • 20人くらいを募ってカートコースでレースに参加したときは、その迫力にびっくり。初心者なのでハンデをもらって走り、とても楽しめました。連休は実家の広島に戻って充電です。
  • 武田 働く上でプライベートな時間ってとても大切だと思います。私、2年目にとても忙しい時期があって、モチベーションが下がってくるのがわかったんです。これではまずいから、眠ることと食べることはちゃんとしようと決めたのです。そうしたらミスが減って、集中して仕事に向き合えるようになりました。難しい案件が来てもすぐに先輩に訊くのではなく、まず自分で考えて、トライしてみる。その上で、先輩が修正してくださったり、私の方からも、なぜそうなったのか道筋を訊いたり。成長は自分で、つかみにいくものだなってわかってきました。
  • 錦織 今のお話、ハッとさせられました。私、訊くだけの状態になりかけていたなって気づかされました。先輩からの有難い話だなって思いました。
  • 新城 私たちも顔を合わせるのは今日が初めてですけど、こうして話していると得るものがいっぱいありますよね。アルトナーの社員同士や、アルトナー女子同士で、もっとコミュニケーションが取れるといいと思います。
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04

視野が広がると、目標も見えてくる。
アルトナーで働くって、素敵な選択肢です。

武田 新城 錦織
  • あなたにとって、アルトナーをひとことで言い表すと何ですか?

  • 武田 「私をサポートしてくれる会社」です。4年半エンジニアとしてやってきて、次はプロジェクトのリーダーとしてやってみたいと思うところまで自分を高められたのも、アルトナーできちんと基礎固めができたから。女性のための休暇制度も用意されていますし、活躍したい女性にはおすすめできる環境です。
  • 錦織 「私の未来を切り開く会社」です。今、携わっているプロジェクトが初めてのもので、これを最後までやり遂げるのがいちばんの目標。それができたら大きな自信になると思いますし、その先に様々な可能性が開けてくると思うんです。
  • 新城 「スキルアップの場」です。私は興味を持って学べる環境で働きたいと思っているので、アルトナーのサポートは有り難いです。ただ、仕事のための仕事ではなくて、自分の人生を充実させるための仕事だから、そこが逆転しちゃうとダメだと思います。
  • 最後に、エンジニアを目指す女子学生の皆さんにメッセージを。

  • 新城 私は選択肢と可能性が広げられることに魅力を感じてアルトナーに入社しました。配属に向けた新入社員研修や、配属後のキャリアサポート講座など、しっかりサポートしてくれますし、配属先の会社の方も同じエンジニアとして丁寧に教えてくださいます。失敗することはあっても、モノづくりへの情熱さえあれば、前に進んでいけます。女性へのサポートもしっかり整っているアルトナーに就職して、自身の人生をスキルアップさせてください。
  • 錦織 エンジニアは男性が多い職場ですから、不安に思っている人もいるかも知れません。でも実際に働いてみれば、男性か女性かなんて関係ありませんし、男性以上に活躍している女性エンジニアもたくさんいます。様々な活躍の場が用意されているアルトナーで、是非あなたの夢を叶えてください。
  • 武田 実際に働いていて感じるのですが、派遣で働くことって悪くないです。私の職場にも派遣を経験されたメーカー社員の方がいらっしゃいますが、とても視野が広い仕事をされます。細かな技術の一つひとつが違うんです。エンジニアとしての将来を見すえ、アルトナーに就職することはひとつのキャリア選択肢です。「女性だから」と躊躇する前に、飛び込んで来てください。優秀な後輩に会えることを楽しみにしています。
  • 皆さん、お忙しい中、ありがとうございました。ますますのご活躍を!

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