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アルトナーエンジニア

入社2年目のエンジニアが携わる、鉄道を支える「列車運行管理システム」。 目指していたのは、社会を支えるモノ作りでした。

日々、人や荷物を大量に輸送している鉄道は、私たちの生活に欠くことのできない重要なインフラです。アルトナーに入社して2年目のN.Dさん(以下:Nさん)は、その社会的インフラである鉄道を、効率良く安全に運行するための製品「列車運行管理システム」の品質保証業務を行っています。

将来は地元である仙台に戻り、東日本大震災での被災地の復興と発展に携われるエンジニアになりたいというNさんにとって、アルトナーには、実践しながら多彩な技術を学んでいける、魅力的な環境が広がっていました。
(取材・記事執筆:アルトナー取材班)

Profile

プロダクトバリューグループ
ソフトウェア N.D

情報科学専攻
2017年新卒入社 20代
〈役職・年齢・業務内容等は取材時のものとなります。〉

「自分の携わった製品で社会を支えてみたい。」
そのために、若い間に色々な技術に触れておきたいと考えました。

「自分の携わった製品で社会を支えてみたい。」そんなモノ作りを目指し、学生時代に、情報系の勉強をしてきたNさんは、IT業界に的を絞って就活をはじめます。就職活動をしながら考えていたのは、若い間に色々な技術に触れておきたいということ。

そんな時、多種多様な業界に技術者を配属しているアルトナーと出会います。仙台が地元のNさんにとって、初めて親元を離れての社会生活に不安もあったそうですが、アルトナーの採用担当者に相談していく中で、その不安は解消され、色々な技術に仕事で携われるという、大きな魅力を目の前に、アルトナーへの入社を決めました。

鉄道信号・列車運行管理システム

日々人や荷物を大量に輸送する重要なインフラである鉄道。現在、多くの鉄道では「運行管理システム」を運用し、ダイヤ情報をもとに、路線にある列車の進路制御、信号の制御、各駅での運行状況の表示などそれらを、中央にある運転指令所1箇所から、集中管理しています。


ひとくちに“運行管理システム”と言っても、情報を処理する規模や範囲、制御や監視する対象も様々ですが、効率よく安全・快適に鉄道に列車を走らせるためには、無くてはならない仕組みです。私たちも日々、その恩恵にあやかっています。

「列車運行管理システム」は、鉄道の運行を支える重要な仕組み。
システムのソフト検査・不具合対応が私の仕事です。

アルトナーには、生産管理に関わる品質保証業務を行う「プロダクトバリューグループ」があり、Nさんはそこに所属し、鉄道信号の運行管理システムのソフト検査・不具合対応をしています。運行管理システムは、中央にある運転指令所から、各駅の情報を遠隔操作するような装置で、鉄道を効率よく安全に運行するためには、欠くことのできない重要なシステムです。

その出荷前の製品の動作確認をし、不具合などが見つかったら担当者に連絡し、正しく動作することを確認するのです。ソフトウエアの検査だけでなく、システム装置の電圧調整をしたり、メモリハイコーダを使って波形を測定するなど、電気関係の業務も教わり、勉強しながらこなしています。このような専門性の高い知識が求められる業務も、任せてもらえるようになっていることで、自分の成長を実感する日々だそうです。分からないことは恥ずかしがらずに、分かるまで聞いて教えてもらうこと。Nさんの成長の秘訣だそうです。

チームで問題に取り組むこと、情報をまとめて伝えることなど
アルトナーの新入社員研修は、今でも現場で生かされています。

Nさんの配属先では、一人ひとりが役割を持ちながらもチームで動き、問題も皆で解決しているそうです。アルトナーの新入社員研修で、課題に対してチームで取り組む研修をした経験が、しっかり役立っています。また、自己紹介を3分にまとめて発表するという研修も、上司に状況を説明する多くの場面で生かされています。入社当初は、エンジニアとしてやっていけるか不安で一杯だったNさんは、配属が決まる頃には不安が無くなっていたそうです。


技術スキルの向上や、社会人としての基礎的な研修はもちろんですが、どうやら長年に渡って、エンジニアたちを様々な現場に配属してきた、アルトナーならではの研修カリキュラムには、現場で生かせる大事な要素が含まれているようです。今では、後輩ができた時には、業務の知識や経験を指導できたり、日常的な悩みも聞けるような先輩になりたいと、Nさんは思っています。

やりがいと緊張感のある仕事に、日々邁進するNさんの休日の楽しみは、買い物に読書です。最近では配属先のOBがまとめている卓球チームで卓球を楽しんだりしています。ストレス発散は、牛タンや大好きなものを食べて、たくさん睡眠をとること。そうするとスッキリするそうです。

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