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アルトナーエンジニア

オーディオ機器から医療機器の設計開発を経て見えた目標。それは「とことん精度の高さを追求すること。」でした。

自分が配属先で得た知識やノウハウを、次の配属先で生かせるのは、長年アルトナーで働き続けてきたからだと言う、F.Yさん(以下:Fさん)。1986年に入社以来、30年以上エンジニアとしての経験を積んできて今思うことは、もっと精度を追求していきたいということです。
(取材・記事執筆:アルトナー取材班)

Profile

ワイドバリューグループ
電気・電子 エンジニア F.Y

1986年 アルトナー入社 電気工学専攻
〈役職・年齢・業務内容等は取材時のものとなります。〉

子供の頃からの趣味だったオーディオ。
そのオーディオ関係の開発現場に入って仕事をするのが希望でした。

子供の頃からオーディオが趣味で、電気工学に興味があったFさんは、オーディオなどの電気回路の設計に携わる仕事をしたいと思っていました。大学では電気工学を専攻し、就職活動の中で、アルトナーであれば、そのオーディオ関係の開発現場に入って仕事ができると知って入社したのです。そこから希望していたオーディオの仕事はもちろん、家電、医療機器など、いろいろな製品に携わりキャリアを重ねていきます。

休日は趣味のオーディオに囲まれて、家族とゆっくり過ごす。
「エリア限定制度」を利用してキャリアを積んでいきます。

アルトナーではかねてより、エンジニアを取り巻く環境において、働くスタイルの多様化などを尊重するなど、時代の流れや要請を、敏感に感じ取った仕組みづくりが行われていますが、Fさんは、その中の一つである「エリア限定制度」を利用しています。

「エリア限定制度」は実務経験3年以上、つまり4年目からであれば、関東圏、中部圏、関西圏で、希望する勤務地のエリアを限定して、働くことができる制度です。Fさんは、勤務地を関西圏に限定した配属先でキャリアを重ねていっています。そのメリットは「何といってもマイホームを持って、そこから通勤できること。」だと言います。仕事にも繋がっていったオーディオと家族のそばで、しっかり仕事に集中できるというわけです。

エリア限定制度

オーディオ機器の開発で得たノウハウは
次の医療機器メーカーの携帯型血圧計の開発にも活かされました。

ある時、Fさんは、医療機器メーカーで携帯型血圧計の開発に参加することになりました。ちょうどその頃、開発チームではある部分が実機に落とし込んだ時に、うまく動作しないという状況が続いていました。問題の解決にはバッテリー駆動のノウハウが必要だったのです。しかし、Fさんには、オーディオ機器でバッテリー駆動の商品開発を行っていた経験があったので、その知識とノウハウを開発チームに活かし、商品化までこぎ着けることが出来たのです。

「それまでの配属先で得たノウハウやスキルが、次の配属先で活かされる。またそこでノウハウを吸収して、さらに次のところでも活かす。それができるのは、アルトナーで仕事をしているからだと思います。」というFさんは、医療機器メーカーでの経験を転機に、ある強い意志、目標を持つようになります。

ここが到達点ということはありません。
とことん精度の高さを追求すること。

医療機器の仕事に携わるようになって、設計から検査、製品化までのすべてにおいて、精度の高さが必要だと再認識させられたFさん。人の命に関わるものだからと言うことだけでなく、どんな製品でも性能や精度をとことん追求するエンジニアでありたいと強く思うようになったのです。

「エンジニアは、日々仕事をしていくことが勉強そのもの。ここが到達点ということはありません。これからも性能や精度を追求するエンジニアであり続けたい。」と、Fさんは思っています。

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