hero
アルトナーエンジニア

様々なことを経験し、多くの選択肢の中から将来本当にやりたいことを見つけられるチャンスとは?

自動車のトランスミッションを専門に研究開発しているセクションで、CVTと呼ばれる連続可変トランスミッションの主要な金属部品の性能試験とその解析、走行時に受けるダメージのシミュレーションなどを4年ほど行っているK.N.さん(以下:Kさん)は今、様々なことを実際に経験し学びながら、多くの選択肢の中から、将来本当に自身がやりたいこと、適正があるものを見つけようと考えています。
(取材・記事執筆:アルトナー取材班)

Profile

ワイドバリューグループ
制御ソフト K.N.

情報理工学部 先端工学基礎課程
2017年新卒入社 20代
〈役職・年齢・業務内容等は取材時のものとなります。〉

会社に入ってから自身の適性や、やりたいこと、
方向性を見い出していける可能性があることを知ったのです。

大学で音響系に興味を持って勉強していたKさんは、就職に向けてもその分野を中心に活動をしていましたが、なかなか希望通りの結果には繋がりませんでした。やりたいことがあまり明確になっていないこともその要因の一つではないかと悩んでいた時、アルトナーから電話で「一度、お話を聞いてみませんか?」と声を掛けてもらい、実際に話を聞くことになりました。

その話の中でKさんは、アルトナーでは会社に入ってから自身の適性や、やりたいこと、方向性を見い出していける可能性があることを知ったのです。会社側からもその適正を見極めていくバックアップもあるということで、「やりたいことがあまり明確になっていない」自身には向いていて魅力的だと思い、アルトナーの面接を受け入社することになったそうです。

仕事はCVT(連続可変トランスミッション)の
主要な金属部品の性能試験とその解析。
実はそこで大事だったのは、周りの人とのコミュニケーションでした。

Kさんの入社後の配属先は、自動車のトランスミッションを専門に研究開発しているセクションです。そこでCVTと呼ばれる連続可変トランスミッションの主要な金属部品の性能試験とその解析、走行時に受けるダメージのシミュレーションなどを4年ほど行っています。周りの多くのベテランのお客様からいろいろ丁寧に教えていただけるため、今まで特に困ったり苦労したことはなかったそうです。また、アルトナーの先輩たちが、現在のコロナ禍の中でもオンラインを活用し、定期的にコミュニケーションや交流の場を設けてくれることが安心感につながっています。

Kさんは仕事上のコミュニケーションでも、雑談やちょっとプライベートな話を会話に取り入れることをとても大事だと考えているそうで、そうした心がけも仕事をしやすい良い環境作りに役立っているようです。

プログラミングでも、知識も経験も無い電子工作なども、
実践によってスキルアップし、出来ることの幅が増えていきます。

知識も経験も無い電子工作なども、ベテランのお客様が教えながら、一緒に作業してくれることもあり、Kさんはそれを続けていくうちに自然と様々な工具を扱いながら、結構な工作が出来るようになっているなど、実践でのスキルアップを体感しています。大学の授業では経験のあったプログラミングも、現場で求められ実践することで、出来ることを増やしているそうです。また、車の知識面での学習のサポートとして、アルトナーの先輩社員が自分の新人の時に使っていた参考書を譲ってくれたこともあるそうです。

コロナ禍でも仕事の効率化を図った在宅勤務など、
新しい仕事の流れを築くことができた点は良かったと考えています。

コロナ禍によって世の中の状況は大変になりましたが、配属先では新型コロナウイルス感染症への対策として、出社率を下げるために午前出社と午後出社のシフト制、在宅勤務に取り組んでいます。Kさんも午前中は出社してシミュレーションなどのテストを行い、午後は在宅でそれを解析するという流れや、あるいは1日は出社して多くのテストを行い、次の1日は在宅勤務を行うなど、出社率を下げつつも仕事の効率化を図っています。今後も踏まえ、こうした新しい仕事の流れを築くことができた点は良かったとKさんは考えています。

自分で限界を決めたりせず、気になることは積極的にチャレンジして、
経験し、学びながら、もっと可能性を広げたいと考えています。

Kさんは「やりたいことがあまり明確になっていない」という状況でエンジニアを目指してもそれは間違いでは無く、逆に様々なことを実際に経験し学びながら、出来ることの幅を着実に増やしていく中で、多くの選択肢の中から、将来本当に自身がやりたいこと、適正があるものを見つけられるチャンスでもあると考えています。そういう意味でアルトナーに就職したことは良い選択だったと言います。自分で限界を決めたりせず気になることは積極的にチャレンジし、もっと可能性を広げたいと考えています。

Related Contents関連コンテンツ

TOPに戻る