hero
アルトナーエンジニア

脱炭素社会を目指す世の中の流れの中、EV(電動自動車)化が進んでいくと感じています。課題の解決策を多くの選択肢の中から選べるようなエンジニアを目指しています。

自動車メーカーのEV(電動自動車)化など、今までずっとシミュレーションに携わってきたN.T.さん(以下:Nさん)は、数式ベースの机上計算から、モデルやシミュレーション結果の妥当性を確認できるのは、学生時代に学んでいた物理学や、アルトナーに入社して研修で学び、現在も行っているMBDでの業務経験などを積み上げてきたからだと言います。そうしたNさんの強みを生かして、将来的には幅広い知識を得て、課題の解決策を多くの選択肢の中から選べるようなエンジニアを目指しています。また一方でIT系の国家資格取得にもチャレンジしています。
(取材・記事執筆:アルトナー取材班)

Profile

ハイバリューグループ
ソフトウェア モデルベース N.T.

大学院自然科学研究科 数理物理科学専攻
2017年新卒入社 20代
〈役職・年齢・業務内容等は取材時のものとなります。〉

数理物理科学で学んだ数式やエネルギー保存法則など、
基本的な知識が後の業務の強みに生かされます。

Nさんは大学院で数理物理科学を専攻していました。そこでは光電子分光(こうでんしぶんこう)を主に学んでいました。それは物質の表面に紫外線かエックス線を当てて、物質から出てくる電子を検出・観測して、物質の特性を調べるような手法です。直接今の業務で使用してはいませんが、ここで学んだ数式やエネルギー保存法則などの基本的な知識が後の業務の強みに生かされることになります。

具体的に仕事内容や事業の説明を受けて
「自分にあっているかもしれない」と思い、
アルトナーに就職しました。

Nさんは、大学の就職担当の教授にアルトナーを紹介していただき、初めてアルトナーの技術者派遣という業態を知ります。具体的に仕事内容や事業の説明を受けて、「これは自分にあっているかもしれない」と思い入社しました。入社時はエンジニアになるためのプロセスなどは、全く学んだ経験がなかったNさんは、少々不安があったそうですが、実際に入社すると同じ大学で物理学を学んでいたアルトナーの先輩が、すでに配属先で活躍されていたり、周囲にも物理学出身の方が多くいたため不安は払拭していくことができたそうです。アルトナーを紹介していただいた就職担当の教授は、その配属先で活躍されていた先輩の大学での指導教員でした。

脱炭素社会を目指す世の中の流れの中、
EV(電動自動車)化に関するシミュレーションを行っています。

Nさんはアルトナーに就職して、1社目では油圧の回路をシミュレーションする業務を行っていました。2社目ではEV(電動自動車)化に関するシミュレーションをする業務を行っています。日本では2050年までに脱炭素社会を目指すという世の中の流れもある中で、NさんはEV(電動自動車)化が進んでいくと感じているようです。

Nさんは、シミュレーションを実際に回した結果が妥当かどうか手動で計算して検証することや、その検証によってバグなどを発見することにやりがいと楽しさを感じています。業務に慣れ少し落ち着いてきたこと、もともと物理系出身で数式にも慣れていたことが役立っているようです。配属先から「Nさんが、ここに来てくれて良かった」と評価されたときは嬉しく、期待に応えたいという気持ちがモチベーションにつながっているのです。

将来を見据えて、業務経験を積み上げていく一方で、
IT系の国家資格取得にもチャレンジしています。

Nさんが、数式ベースの机上計算から、モデルやシミュレーション結果の妥当性を確認できるのは、学生時代に学んでいた物理学や、アルトナーに入社して研修で学び、現在も行っているMBDでの業務経験などを積み上げてきたからです。そうしたNさんの強みを生かして、将来的には他の分野にも携わり、いろいろな業界の知識を得たいと考えています。幅広い知識を得て、課題の解決策を多くの選択肢の中から選べるようなエンジニアを目指しているのです。

また一方でNさんはIPA(情報処理推進機構)の情報処理技術者試験を受け、IT系の国家資格取得にもチャレンジしています。いろいろな資格を取得する過程で様々な知識を学べ、それが一つの基準になると考えているからです。

新たな趣味として最近始めたゴルフ。
ボールに上手く当たって、きれいに飛ばせるのは
気持ちよくストレス発散になるそうです。

このコロナ禍で同僚や友人などとの食事や飲み会などの機会がすっかり少なくなった中、Nさんは最近、新たな趣味としてゴルフを始めました。もともとアルトナーの先輩に誘われて、バドミントンサークルに所属しているのですが、今度はそのサークルの方からゴルフに誘われたことが、きっかけだそうです。まだ始めたばかりですが、ボールに上手く当たって、きれいに飛ばせるのは気持ちよくストレス発散になるそうです。

エンジニアについて学生時代に学んでいなくても、
実際の業務を行っていけば出来るようになるので、
心配しなくても大丈夫です。

Nさんは「エンジニアの業務、エンジニアになるプロセスなどを学生時代に学んでいなくても、アルトナーに入社し研修を経て、実際の業務を行っていけば出来るようになるので、心配しなくても大丈夫」と、これからエンジニアを目指す学生の人たちへ伝えたいそうです。また、物理系の学生たちには、数式をちゃんと読めることが、実際に業務を始めてから結構な強みになるということを知っておいて欲しいそうです。

Related Contents関連コンテンツ

TOPに戻る