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新卒エンジニア

今の目標は、この配属先で必要とされる人材になること。求められていることを常に考える姿勢を心がけています。

大学では在宅患者をサポートするためのコントローラーの設計開発を研究していたM.M.さん(以下:Mさん)。現在は医療機器メーカーのチーム内で医療機器用ソフトウェアの開発を行なっています。仕様書を作成・設計し、それに沿って統合開発環境上でのプログラミングを行い、コード解析ツールを使って問題やバグが存在しないか確認を行う一連の業務です。そんなMさんにオンラインでインタビューさせていただきました。
(取材・記事執筆:アルトナー取材班)

Profile

プロダクトバリューグループ
情報処理 M.M.

理工学部 情報システム工学科 卒業
2020年新卒入社 20代
〈役職・年齢・業務内容等は取材時のものとなります。〉

高校生の頃、もっと高度な言語を使えば、
もっと素晴らしいゲームが作れるに違いないと思い、
プログラミングに関心。

高校生の頃からゲームやプログラミング、ネットワークに関心を持っていたMさん。授業でUnityを使った簡単なゲームを作った際に、もっと高度な言語を使えば、もっと素晴らしいゲームが作れるに違いないと思ったことから、プログラミングへの関心が一層高まったそうです。そうした理由で大学は、理工学部情報システム工学科へと進みました。

大学で研究開発に取り組む楽しさ、
プログラミングにチームで取り組む楽しさを知ったことが、
エンジニアを目指した理由です。

大学では、在宅患者をサポートするためのコントローラーの設計開発を研究していました。もともとMさんの祖母が、介護を受けながらの在宅医療中だったこともあり、何か役に立つものが作れないかと考えていたのが、この研究開発を始めるきっかけだったそうです。

研究室で様々な書籍を見ているうちに、いまや誰もが持っているスマートフォンのアプリを使い、遠隔で様々な家電やセンサーを操作したり家電同士を連携させることができれば、在宅での介護や医療を受けている人たちの役に立つのではないかと考えたのです。

そこで、研究開発に取り組む楽しさ、C言語を学習する授業での、ロールプレイングゲームをモチーフにしたプログラミングにチームで取り組む楽しさなどを知り、エンジニアを目指すことにしたのです。

アルトナーへの入社に決定的だったのは、
異なる他業種からエンジニアになった先輩の体験談でした。

Mさんが、アルトナーへの入社に決定的だったのは、研修制度が充実していること、一人一人の特性や希望に合わせた人材育成を行う方針に加え、企業説明会で出会った一人の女性エンジニアの体験談を聞いたことでした。そのエンジニアは、全く異なる他業種からアルトナーに入社し、スキルアップの末に今では自動車系のシステムに携わっているというのです。学生時代にプログラミングの学習をしていたとはいえ、まだ何も経験していないMさんは、そのエンジニアの話ぶりから、生き生きと仕事をしている様子を感じ取り、自身に重ねて想像することで、自分も歩んでいけるという大きな希望を得たのです。

他の人の知識や見解を吸収すること、
思考力を鍛えることに繋がったアルトナーの研修。

Mさんは、最初は一般研修としてビジネスマナーから学び始めました。学生時代には経験したことがない、名刺交換や電話対応などに若干の不安もあったのですが、研修中の同期社員と一緒に何回も繰り返すことで、「大丈夫だ」と自信が持てるようになったようです。

その後は、コロナウイルス感染症への対策の一環として、ラーニングセンターと在宅勤務で交互に研修を進めていきます。与えられた課題に自宅で取り組み、出社した時にラーニングセンターで先輩や同僚に相談したり、意見交換などを行い課題をクリアしていきました。

Mさんは、研修で様々な課題に取り組みましたが、中でも2つの課題が特に印象に残っているそうです。1つは基礎研修で取り組んだ、実際の業務を想定して、それぞれのタスクの時間や進捗率を管理できる表の作成で、Excel VBAのマクロを使い入力に対する判定結果が出るというものです。もう1つはカスタマイズ研修で取り組んだ、配属先でも使う予定のC言語による、文字列を使用した配列へのデータの格納などです。

この2つの課題は、個人で行うのではなく研修メンバー同士のグループで取り組むもので、1人では分からないことや困難なことを、研修メンバー同士で話し合ったり、違う視点での意見交換などを中心にクリアしていきます。これは課題に対しての他の人の知識や見解を吸収することや、思考力を鍛えることに繋がったそうです。

また、同時に、研修担当スタッフのリーダーから教わった「プログラミング言語も日本語を勉強するのと同じように、一度で終わりではなく何度も繰り返し省みることで頭に残っていく。時にはキーボードでコードを入力するだけではなく、考えたことを紙上に図や文にして思考を確認し、理解を深めるという方法も効果的。」というアドバイスも、この研修での大きな収穫になっているようです

仕様書の作成・設計からプログラミングや検証まで。
医療機器用ソフトウェアの開発の一連が現在の業務です。

現在、Mさんは医療機器メーカーのチーム内で医療機器用ソフトウェアの開発を行なっています。仕様書を作成・設計し、それに沿って統合開発環境上でのプログラミングを行い、コード解析ツールを使って問題やバグが存在しないか確認を行う一連の業務です。

配属当初は、嬉しさと同時に自分のスキルが充分なのか不安があったそうですが、実際に配属されてからは研修中に学んだC言語によるプログラミングも業務に役立っているのと同時に、配属先では「まだ、不安なことや分からないことが沢山あって当然でしょうから、聞きたいことがあれば遠慮などせずに、どんどん聞いてください。」とお声がけをもらうなど親切で丁寧な指導を受けているので、安心して業務に取り組めているようです。

加えて、配属後も分からないところをアルトナーの研修担当スタッフに相談すれば、直ぐにフォローの連絡と丁寧な説明をしてもらえたということも不安解消の大きな要因だったようです。

今の目標は、この配属先で必要とされる人材になること。
求められていることを常に考える姿勢を心がけています。

Mさんは、アウトソーシングエンジニアは様々な会社で経験を積むことができ、スキルアップしていける職種だと考えています。今の目標は、現在の配属先で必要とされる人材になること。そのためには、基本設計や詳細設計、評価といった一連の流れを1人でもできるようになることが必要だと言います。日々の業務をしっかり覚えることはもちろん、配属先で何が求められているのか常に考える姿勢を持つように心がけているそうです。

ゆくゆくはワイドバリューグループにステップアップしたいと考えていますが、まずは現在の配属先で自分自身の専門的な知識や基盤をしっかりと学びながら頑張ることがモチベーションに繋がっています。

エンジニアを目指す学生にメッセージ

数ある職種の中でエンジニアという職を選んだのには、必ず何か思うところがあってこの職業を目指したはずです。その時の気持ちを忘れないで歩んでいって欲しいとMさんは願っています。

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