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教育・研修

3Dプリンタを使用したアウトプット型のカリキュラム

インプット型の教育に加え、3Dプリンタを使用したアウトプット型のカリキュラム。

モノづくりの現場の技術革新に合わせた教育を導入してきたアルトナー。3Dプリンタを使用したアウトプット型のカリキュラムにより、3Dプリンタのスキルはもちろん、発想の具現化に役立てることもできます。

新時代のカリキュラム

モノづくりの現場が、2次元CADシステムから3次元CADシステムへ移行しつつある中、アルトナーもそれに合わせた教育を実施してきました。さらに、3Dプリンタを使用したカリキュラムにより、従来の座学によるインプット型の教育に加え、「2次元図面の読解力アップ」「構想設計から製品へのイメージ力アップ」「後工程を意識した設計力アップ」を目的としたアウトプット型の教育を行っています。

3Dプリンタ活用の効果

3Dプリンタを使用したカリキュラムを実施することにより、エンジニアが製品化のノウハウや知識、技術などが理解・習得しやすくなっただけでなく、発想の具現化や人間力の向上にも役立てることが可能です。また、3Dプリンタ技術は汎用性が高く、さまざまな業界で活用されつつあることから、そのスキルを備えたエンジニアの活躍フィールドは広がっていく可能性もあります。

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