INTERVIEW / COLUMN / REPORT読むコンテンツ
- アルトナーエンジニア2022.12.27
アルトナーには、先輩エキスパートのサポートを受けながら、安心感を持って仕事を進められる環境があります。
F.N.さんは、2022年にアルトナーに入社し、現在、自動車メーカーへ配属され、データ解析業務やエネルギー機器の開発にあたっています。新卒1年目の彼がなぜ不安を持たずに安心して業務を行うことができるのか。それは、同じ大学の研究室出身の先輩、T.I.さん(以下:Tさん)のサポートがあるからです。
- 新卒エンジニア2022.12.27
内製レンズエレメントの新機種レンズの形状調整を、自身で考えて提案できるようになることが目標です。
S.M.さんは、2022年に新卒でアルトナーに入社し、現在は内製レンズエレメントの製造において、新機種の小中口径のレンズの試作と、量産立ち上げの業務に携わっています。業務の範囲は、新機種導入におけるプロセス構築、量産機種の歩留り改善など多岐にわたります。
- 既卒・第二新卒エンジニア2022.12.23
自動車部品メーカーでの車載ソフトウェア統合業務、シャーシブレーキの検証及び研究開発の業務を行っています。
小学生の時にテレビで放送されていたロボットコンテストを見て、自分でも作りたいと思ったことがエンジニアを目指したきっかけというS.A.さんは、既卒・第二新卒で2022年にアルトナーに入社。現在はHILSを用いたシャーシブレーキの検証及び研究開発の業務を行っています。
- 既卒・第二新卒エンジニア2022.12.13
自動車業界のブレーキ部品の製品開発プロジェクトで、開発の立ち上げから完了までの工程を管理しています。
C.A.さんは、2022年にアルトナーに入社し、今は自動車業界のブレーキ部品の製品開発に携わっています。そこで開発の立ち上げから完了までの工程を、各開発担当者や取引先とコミュニケーションをとり進捗を追っていくという開発工程管理の業務を行っています。将来はマネジメントという立場から開発に携わっていけたらと考えています。
- 新卒エンジニア2022.12.08
複数の部品が複雑に組み合わされた、次世代モーターの研究開発業務。設計の精度とスピードが重要になります。
N.Y.さんは、2022年にアルトナーに入社し、現在は、次世代モーターを開発する業務を行っています。より小さくコンパクトに、なおかつ高性能なモーターを追求する研究開発業務です。チームで設計したものが組み上がっていくことに達成感と面白さを感じているそうです。
- エンジニア女子2022.12.05
アルトナー女子会 vol.04》自信につながり、スキルアップに役立つから、資格は若いうちに取っておきたい。
幅広い事業領域で女性エンジニアの活躍が広がっています。今回は機械とソフトウェア、それぞれの技術領域で活躍する二人のエンジニアに集まってもらい、エンジニアを目指したきっかけや将来に向けた計画、アルトナーの魅力について対談してもらいます。
- アルトナーエンジニア2022.10.11
半導体検査装置の開発において、機密性の高い業務にまで携われることに驚き、やりがいを感じています。
F.R.さんは、2021年にアルトナーに入社し、現在はハイバリューグループに所属しています。配属先では、半導体検査装置の研究開発の業務を行っています。Fさんは、最先端の半導体の技術に携わることにやりがいを感じ、これからも突き詰めていきたいと考えています。
- アルトナーエンジニア2022.08.01
将来は設計以外の経験や知識も蓄え、広い視点から設計検討できるようになることが目標です。
M.A.さんは、2021年新卒でアルトナーに入社し、ワイドバリューグループに所属しています。入社後の研修を経て、スマートフォンやテレビ画面に使用される、フラットパネルディスプレイを作る機械の設計業務を行う部署に配属されました。現在では設計から1人で任せていただくこともあるそうです。
- アルトナーエンジニア2022.07.27
新しい知識を吸収したり、新しい仕事を任せていただけることが、今はとても楽しいと感じています。
K.K.さんは、2020年に新卒でアルトナーに入社し、請負・受託グループに所属しています。そこで、水素を燃料として走る次世代燃料電池自動車のテストを評価・解析し、性能や耐久性を見ていく業務を行っています。今では、任せてもらえる仕事もかなり多くなり、周囲に信頼していただけていることを実感しています。
- テクノロジー2022.06.24
アルトナーが活動の柱に見据える「カーボンニュートラル」。その取り組みを通じた社会的課題解決への貢献。
日本が達成しようとしている「カーボンニュートラル」に向けて、アルトナーではこれを事業活動の柱に据えて採用・教育・営業の社内体制を構築しようと考えています。その取り組みを通じて社会的課題の解決に貢献し、企業価値を向上させ、ステークホルダーの皆様に還元。持続的成長、次世代成長の基盤構築を進めていこうとしています。