INTERVIEW / COLUMN / REPORT読むコンテンツ
- エンジニアの生き方2021.09.17
アルトナーには希望する勤務地でエンジニアとして働ける、エリア限定制度という 選択肢があります。
関西圏・関東圏・中部圏といったエリアを限定してその範囲内にある勤務先で働けるアルトナーの「エリア限定制度」を利用しているS.M.さんは、様々な分野でキャリアを重ねてきた入社15年目の今、5社目の配属先で、今ある半導体製造装置の標準改善に電気設計で携わっています。脱炭素社会に向けて半導体製造装置において使用電力を削減することにも取り組んでいるそうです。
- アルトナーエンジニア2021.04.08
アルトナーにいると「可能性をいつも感じていられる。」今、2つの将来目標を思い描いています。
Y.T.さんは開発での評価やテストという業務からスタートし、機能や制御の開発に携わり、今ではそのマネジメントという重要な役割を担っています。着実にスキルと経験を積み上げ歩んできたYさんは、現在、将来について2つの方向を考えています。
- アルトナーエンジニア2021.04.08
様々な機能が搭載された自動運転車両の検証。その仕事には分野にとらわれない幅広い知識が必要です。
S.M.さんは今、自動運転関連の部署で、自動運転車両が正常に作動するか検証をする仕事を行っています。その中でSさんは、アルトナーに入社した頃に勉強した知識を原点に立ち返って復習したり、新しいステージでの仕事を円滑に行うための勉強をしたりと、着実な成長とスキルアップを続けています。
- アルトナーエンジニア2021.04.08
一つの設計ではなく色々と学びながらトライしていきたい。設計という仕事の視野が広がっていきます。
もともと機械やロボットを作ってみたいという夢があり、大学の精密工学科で勉強していたS.J.さんは、いまは自動車メーカーでDCMという、車とインターネットを接続するような樹脂を使ったモジュールの設計と評価業務に携わっています。「やっぱり自分は設計が好きなんだな。」と再認識しながら、第三者的な視点での設計も見据え、設計という仕事の視野を広げています。
- テクノロジー2021.01.27
近年、顧客ニーズが高まっているアルトナーの「AI分野向け研修カリキュラム」。その特徴や今後の可能性を見てみましょう。
近年注目されているテクノロジーAI(機械学習)。アルトナーでは、顧客企業からの要望による「AI分野向け研修カリキュラム」を実施することで、AI(機械学習)に不可欠な基礎知識から実装までを習得できる、業務に活きる実践的なカリキュラムを組んで顧客ニーズに応えています。その研修内容についてアルトナーのソフトウェア研修担当 畑田研二さんにお話をうかがいました。
- 新卒エンジニア2021.01.19
学生時代に専攻していたのは先端ロボティクス。子供の頃からのロボット好きが高じてエンジニアを目指しました。
K.H.さんが、学生時代に専攻していたのは情報理工学域の先端ロボティクスでした。子供の頃からロボットが好きで、ロボットに関わる仕事に憧れを持っていたKさん。大学でロボットに関して幅広く学ぶことで、さらに興味がわきエンジニアを目指そうと考えました。アルトナーへ入社し様々な製品や工程に関わりながら歩み始めたKさんにオンラインでインタビューさせていただきました。
- 新卒エンジニア2020.12.22
予測できないところで良好な結果を求めていく楽しさ。次世代エネルギーの研究開発業務の魅力の1つです。
S.D.さんはアルトナーに新卒で入社し研修を経て、現在、次世代エネルギーの研究開発業務を行っています。その実際の開発ではどのような結果が出るか予測がつかない部分があり、そうした予測できないところで良好な結果を求めていくという面白さ、楽しさにこの業務の魅力を感じています。そんなSさんにオンラインでインタビューさせていただきました。
- エンジニアの生き方2020.11.12
「作り手の声、買い手の声、売り手の声」をリアルに思考できる、バランス型40代エンジニアへの成長の過程。
H.Y.さんはアルトナーに新卒で入社して電気機器メーカーに配属され、40代を迎えた今は、請負・受託グループで開発業務を行っています。現在、在宅勤務を主体としながら機能設計書の作成から品質管理までをこなしています。その守備範囲の広いソフトウェアの開発業務や経験してきたことについて、オンラインでインタビューさせていただきました。そこからは、物事を多角的に考察することができる『バランス型』のエンジニア像が見えてきます。
- アルトナーエンジニア2020.03.30
大学時代の数学の知識がエンジニアの現場でも活きてくる。面白そうだと思ったら違う分野でも挑戦してみることが大事です。
大学で数学を専攻していたO.A.さんは現在、自動車メーカーで量産車をつくるための研究開発業務に携わっています。同級生の多くが卒業後は大学院進学や数学の教師という道に進む中、幅広い分野の業務を体験したいとアルトナーでエンジニアになることを選んだO.A.さん。
- アルトナーエンジニア2020.03.30
医療機器の設計開発。キャリアをつらぬくエンジニアスピリットとは?
さまざまな仕事に携われることがアルトナーの大きな魅力です。T.S.さんの根底にあるのは「物事の原因や理由を突き止めないではいられない」エンジニアとしての資質です。原因解明の先には有効な課題解決があり、それが社会に役立つことに喜びを感じて、今日も難題と真剣に向き合っています。