CAREER
- ソフトウェア×機械
- Kさん
場所(業界)が変わっても、
価値を提供し続けられるエンジニアへ
業務内容
現在Kさんは、精密機器メーカーで産業用ロボットに取り付けるカメラ本体と、映像をもとにロボットを動かす制御ソフトウェアの開発を担当しています。
開発している技術とは、カメラによる認識と、その情報にもとづいて動きを判断するロボットビジョンです。Kさんはこの領域で、人が見て判断していた作業をロボットに代替させ、生産性向上やコスト削減につなげる技術開発に取り組んでいます。
キャリア変遷
自動車の先進運転支援システムであるADASの研究開発からキャリアをスタートし、現在、精密機器メーカーで工業用ロボットに取り付けるカメラ本体と、その映像をもとにロボットを動かす制御ソフトウェアの開発に携わっています。現在では次の開発機種の仕様書作成にも参加し、要件定義や機能間の挙動整理など、より上流の工程を任されるようになっています。
ハイエンド領域で活躍するエンジニアとして
扱う業界や製品は「車」から「ロボット・カメラ」へと大きく変化していますが、業界が変わっても活躍できた背景には、ソフトウェアだけでなく、機械の動きやハードウェア構成、システム全体の流れを理解したうえで開発に向き合ってきた経験があります。
「なぜこの認識結果になるのか」「なぜ意図した通りに動かないのか」といった課題に対し、プログラム単体ではなく、制御やハードを含めた全体視点で原因を考えられることが、現在の業務でも大きな強みになっています。
ソフトとハードの領域を横断した知識を持つことで、業界が変わっても価値を発揮できるスキルを身に付けています。
