CAREER

ソフトウェア×電気・電子
Sさん

難度(レベル)が上がっても、
価値を提供し続けられるエンジニアへ

業務内容

現在Sさんは、FCVに搭載される燃料電池システムの性能や耐久性を評価する試験のオペレートを担当しています。温度や湿度、負荷条件などを変化させながらシステムの挙動を確認し、どのような環境下でも安全かつ安定して稼働するかを確かめる業務です。

キャリア変遷

プロダクトバリューグループ、ワイドバリューグループ、そして現在のハイバリューグループで業務を経験する中で、担当できる業務の幅を広げてきました。

プロダクトバリューグループでは、テストデータを見る際にどこに着目すればスムーズに解析できるのか、そのコツを習得しました。ワイドバリューグループでは、チームの1つをまとめる役割を担い、メンバー管理や業務状況の把握を通じてチーム全体を見渡す力が養われました。現在所属するハイバリューグループでは、求められる精度も裁量も大きくなり、相手が求めていることを先回りして考え自ら動く力が求められます。

PVG

テストデータの解析のコツを習得

WVG

1チームのまとめ役を担当、メンバー管理や業務状況の把握からチーム全体を見渡す力を習得

HVG

求められる業務精度の高度化と裁量の増加

ハイエンド領域で活躍するエンジニアとして

燃料電池システムの試験では、制御の仕組みを理解していないと、「なぜその値が変化したのか」「どの動作が影響しているのか」が正しく判断できない場面があります。また、解析をスムーズに進めるために、自分でプログラムを組んでデータを扱うケースもあり、ソフトウェアの知識が必要であることを実感しているといいます。
電気・電子だけに留まらず、ソフトウェアの知識も取り入れながら複数の領域を横断できることで、キャリアの幅を広げています。