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》 ESGデータ(2024年4月26日掲載) [PDF 218KB/2ページ]
環境(Environmental)
ID | 項目 | 関連するSDGs | KPI | 目標 | 直近の実績 | 2023年1月期/2022年度 | 2022年1月期/2021年度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | エネルギー効率の改善、使用量の削減 | GHG(温室効果ガス)排出量(scope1+scope2) | 実質ゼロ【2050年度】 | 98.2 tCO2【2023年度】 | 91.3 tCO2【2022年度】 | 97.3 tCO2【2021年度】 | |
GHG(温室効果ガス)排出量(scope1+scope2)の売上高原単位 | ー | 0.0097 (tCO2/百万円)【2023年度】 | 0.0101 (tCO2/百万円)【2022年度】 | 0.0120 (tCO2/百万円)【2021年度】 | |||
エネルギー使用量(原油換算) | 継続的に削減 | 48.2 (kl/年)【2023年度】 | 49.9 (kl/年)【2022年度】 | 48.7 (kl/年)【2021年度】 | |||
エネルギー使用量(原油換算)の売上高原単位 | ー | 0.0048 (kl/百万円)【2023年度】 | 0.0054 (kl/百万円)【2022年度】 | 0.0060 (kl/百万円)【2021年度】 | |||
コピー用紙の削減率 | 継続的に削減 | 6.2%減【2023年度】 | 5.9%減【2022年度】 | 14.5%減【2021年度】 | |||
2 | 事業を通じたカーボンニュートラルへの貢献 | 配属中の技術者における「カーボンニュートラル」プロジェクトの技術者の構成比 | 50.0%【2025年1月期】 | 48.3%【2024年1月期】 | 46.1%【2023年1月期】 | 41.3%【2022年1月期】 |
社会(Social)
ID | 項目 | 関連するSDGs | KPI | 目標 | 直近の実績 | 2023年1月期/2022年度 | 2022年1月期/2021年度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
3 | 雇用を通じた社会課題の解決 | 新卒採用における「カーボンニュートラル」採用対象の構成比 | 55.0%【2025年1月期】 | 54.9%【2024年1月期】 | 46.1%【2023年1月期】 | 47.9%【2022年1月期】 | |
キャリア採用における「カーボンニュートラル」採用対象の構成比 | 55.0%【2025年1月期】 | 25.9%【2024年1月期】 | 62.0%【2023年1月期】 | 48.6%【2022年1月期】 | |||
4 | 人権の尊重 | 深刻な人権問題の件数 | 0件 | 0件【2024年1月期】 | 0件【2023年1月期】 | 0件【2022年1月期】 | |
差別事例の件数 | 0件 | 0件【2024年1月期】 | 0件【2023年1月期】 | 0件【2022年1月期】 | |||
ハラスメントに関する研修の受講率 | 100.0% | 100.0%【2024年1月期】 | 100.0%【2023年1月期】 | 100.0%【2022年1月期】 | |||
ハラスメント相談窓口への相談件数 | 相談に適切に対応 | 1件【2024年1月期】 | 0件【2023年1月期】 | 0件【2022年1月期】 | |||
5 | ダイバーシティ&インクルージョンの推進 | ||||||
女性社員(技術系)の割合 | 継続的に上昇 | 3.7%【2024年1月期】 | 4.1%【2023年1月期】 | 3.7%【2022年1月期】 | |||
女性社員(管理系)の割合 | 継続的に上昇 | 33.8%【2024年1月期】 | 27.6%【2023年1月期】 | 31.4%【2022年1月期】 | |||
入社者に占める女性社員(技術系)の割合 | 継続的に上昇 | 5.2%【2024年1月期】 | 6.4%【2023年1月期】 | ||||
入社者に占める女性社員(管理系)の割合 | 継続的に上昇 | 47.1%【2024年1月期】 | 27.3%【2023年1月期】 | 66.7%【2022年1月期】 | |||
女性社員(技術系)の役職者登用 | 3人以上 | 2人【2024年1月期】 | 2人【2023年1月期】 | 2人【2022年1月期】 | |||
女性社員(全体)の役職者登用 | 10人以上 | 10人【2024年1月期】 | 10人【2023年1月期】 | 6人【2022年1月期】 | |||
管理職に占める女性社員の割合 | 継続的に上昇 | 3.1%【2024年1月期】 | 3.4%【2023年1月期】 | 3.7%【2022年1月期】 | |||
役員に占める女性の割合 | 30.0%以上【2031年1月期】 | 0.0%【2024年1月期】 | 0.0%【2023年1月期】 | 0.0%【2022年1月期】/td> | |||
女性社員の管理職以上の追加登用 | 1人以上【2029年1月期】 | 1人【2024年1月期】 | 1人【2023年1月期】 | 1人【2022年1月期】 | |||
管理職の1つ下の階層の女性の役職者の追加登用 | 1人以上【2029年1月期】 | 3人【2024年1月期】 | 1人【2023年1月期】 | 0人【2022年1月期】 | |||
男女の賃金の差異(全体) | 差異の縮小 | 男性100.0%:女性89.2%【2024年1月期】 | 男性100.0%:女性94.5%【2023年1月期】 | 男性100.0%:女性92.8%【2022年1月期】 | |||
男女の賃金の差異(技術系) | 差異の縮小 | 男性100.0%:女性95.8%【2024年1月期】 | 男性100.0%:女性96.5%【2023年1月期】 | 男性100.0%:女性99.2%【2022年1月期】 | |||
男女の賃金の差異(管理系) | 差異の縮小 | 男性100.0%:女性71.9%【2024年1月期】 | 男性100.0%:女性71.0%【2023年1月期】 | 男性100.0%:女性71.0%【2022年1月期】 | |||
男性育休取得日数(平均) | ー | 42.5日【2024年1月期】 | 79.5日【2023年1月期】 | 44.0日【2022年1月期】 | |||
男性の平均継続勤務年数(技術系) | 継続的に上昇 | 6.50年【2024年1月期】 | 6.15年【2023年1月期】 | 5.91年【2022年1月期】 | |||
男性の平均継続勤務年数(管理系) | 継続的に上昇 | 10.95年【2024年1月期】 | 10.60年【2023年1月期】 | 10.69年【2022年1月期】 | |||
女性の平均継続勤務年数(技術系) | 継続的に上昇 | 4.03年【2024年1月期】 | 3.37年【2023年1月期】 | 3.41年【2022年1月期】 | |||
女性の平均継続勤務年数(管理系) | 継続的に上昇 | 7.12年【2024年1月期】 | 8.34年【2023年1月期】 | 7.56年【2022年1月期】 | |||
育児休業取得率(男性社員) | 30.0%以上【2029年1月期】 | 50.0%【2024年1月期】 | 30.8%【2023年1月期】 | 12.5%【2022年1月期】 | |||
育児休業取得率(女性社員) | 80.0%以上【2029年1月期】 | 66.7%【2024年1月期】 | 100.0%【2023年1月期】 | 100.0%【2022年1月期】 | |||
看護休暇取得率(男性社員・女性社員) | 15.0%以上【2029年1月期】 | 13.7%【2024年1月期】 | 7.4%【2023年1月期】 | 1.2%【2022年1月期】 | |||
外国人財の比率 | 継続的に採用 | 1.4%【2024年1月期】 | 1.0%【2023年1月期】 | 1.4%【2022年1月期】 | |||
高齢者(60歳以上)の比率 | 継続的に採用 | 1.3%【2024年1月期】 | 1.4%【2023年1月期】 | 1.4%【2022年1月期】 | |||
障がい者雇用率 | 2.30%以上(法定雇用率) | 2.67%【2023年6月1日現在】 | 2.42%【2022年6月1日現在】 | 2.40%【2021年6月1日現在】 | |||
転職支援制度による転職者の比率 | 1.7%【2025年1月期】 | 2.3%【2024年1月期】 | 1.7%【2023年1月期】 | 0.8%【2022年1月期】 | |||
正規雇用労働者の中途採用比率 | ー | 7.7%【2024年1月期】 | 4.8%【2023年1月期】 | 2.0%【2022年1月期】 | |||
従業員数 | ー | 1,321人【2024年1月末】 | 1,276人【2023年1月末】 | 1,180人【2022年1月末】 | |||
臨時雇用者数(平均) | ー | 24人【2024年1月期】 | 16人【2023年1月期】 | 10人【2022年1月期】 | |||
6 | 人財の育成と確保 | ||||||
従業員(技術系)一人あたりの年間平均研修時間 | 例年同水準 | 73.2時間【2024年1月期】 | 81.2時間【2023年1月期】 | 163.9時間【2022年1月期】 | |||
従業員(技術系)一人あたりの年間平均研修費用 | 例年同水準 | 54,000円【2024年1月期】 | 62,000円【2023年1月期】 | 63,000円【2022年1月期】 | |||
人財育成に関する研修の受講率 | 例年同水準 | 87.4%【2024年1月期】 | 84.8%【2023年1月期】 | 89.1%【2022年1月期】 | |||
離職率(技術系)*定年、転職支援による離職を除く | 7.1%【2025年1月期】 | 8.3%【2024年1月期】 | 7.7%【2023年1月期】 | 10.3%【2022年1月期】 | |||
離職率(技術系) | 8.8%【2025年1月期】 | 10.9%【2024年1月期】 | 9.6%【2023年1月期】 | 11.3%【2022年1月期】 | |||
定期健康診断の受診率 | 100.0% | 100.0%【2023年度】 | 100.0%【2022年度】 | 100.0%【2021年度】 | |||
ストレスチェックの受検率 | 100.0% | 82.6%【2024年1月期】 | 78.9%【2023年1月期】 | 82.8%【2022年1月期】 | |||
年次有給休暇の取得率(全体) | 80.0%以上 | 84.9%【2024年1月期】 | 85.0%【2023年1月期】 | 76.5%【2022年1月期】 | |||
年次有給休暇の取得率(技術系) | 80.0%以上 | 85.7%【2024年1月期】 | 85.2%【2023年1月期】 | 76.5%【2022年1月期】 | |||
ヘルスリテラシーの向上(研修の実施)の受講率 | 100.0% | 100.0%【2024年1月期】 | 100.0%【2023年1月期】 | 100.0%【2022年1月期】 | |||
BMI25未満の比率 | 75.0% | 71.1%【2023年度】 | 69.9%【2022年度】 | ー | |||
生産性の向上(プレゼンティーイズムの解消)労働機能評価 ※1 | 100.0% | 92.1%【2024年1月期】 | 92.3%【2023年1月期】 | ー | |||
平均年齢 | ー | 30.4歳【2024年1月期】 | 30.3歳【2023年1月期】 | 30.2歳【2022年1月期】 | |||
平均勤続年数 | ー | 6.6年【2024年1月期】 | 6.5年【2023年1月期】 | 6.3年【2022年1月期】 | |||
アブセンティーイズム:休職者率 | 0.00% | 0.98%【2024年1月期】 | 1.17%【2023年1月期】 | 0.68%【2022年1月期】 | |||
業務災害の発生件数 | 0件 | 6件【2024年1月期】 | 10件【2023年1月期】 | 3件【2022年1月期】 | |||
労働災害関連の死亡率 | 0.0% | 0.0%【2024年1月期】 | 0.0%【2023年1月期】 | 0.0%【2022年1月期】 | |||
業務災害による損失時間 | 0.00時間 | 52.50時間【2024年1月期】 | 34.17時間【2023年1月期】 | 76.00時間【2022年1月期】 | |||
安全衛生に関する研修の受講率 | 100.0% | 100.0%【2024年1月期】 | 100.0%【2023年1月期】 | 100.0%【2022年1月期】 | |||
女性特有の疾病に関する研修の受講率 | 100.0% | 87.8%【2023年度】 | ー | ー | |||
ワークエンゲージメントの得点 ※2 | 2.7 | 2.6【2024年1月期】 | ー | ー | |||
地域貢献、社会貢献に関連する支出額 | ー | 2百万円【2024年1月期】 | 2百万円【2023年1月期】 | 2百万円【2022年1月期】 |
ガバナンス(Governance)
ID | 項目 | 関連するSDGs | KPI | 目標 | 直近の実績 | 2023年1月期/2022年度 | 2022年1月期/2021年度 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
7 | コーポレートガバナンスの強化 | 独立社外取締役の選任比率 | 1/3以上 | 37.5%【2024年1月末】 | 37.5%【2023年1月末】 | 37.5%【2022年1月末】 | ||
社外取締役の人数 | ー | 3人【2024年1月末】 | 3人【2023年1月末】 | 3人【2022年1月末】 | ||||
指名・報酬委員会における社外取締役の比率 | 過半数 | 75.0%【2024年1月末】 | 75.0%【2023年1月末】 | 75.0%【2022年1月末】 | ||||
社外取締役の報酬額 | ー | 25百万円【2024年1月期】 | 24百万円【2023年1月期】 | 22百万円【2022年1月期】 | ||||
取締役会 | 開催回数 | ー | 30回【2024年1月期】 | 31回【2023年1月期】 | 30回【2022年1月期】 | |||
出席率 | ー | 99.6%【2024年1月期】 | 98.8%【2023年1月期】 | 99.2%【2022年1月期】 | ||||
うち、独立社外取締役出席率 | ー | 100.0%【2024年1月期】 | 96.8%【2023年1月期】 | 97.8%【2022年1月期】 | ||||
コンプライアンス・リスク管理会議 | 開催回数 | ー | 12回【2024年1月期】 | 12回【2023年1月期】 | 12回【2022年1月期】 | |||
出席率 | ー | 100.0%【2024年1月期】 | 99.0%【2023年1月期】 | 96.9%【2022年1月期】 | ||||
うち、独立社外取締役出席率 | ー | 100.0%【2024年1月期】 | 97.3%【2023年1月期】 | 91.7%【2022年1月期】 | ||||
サステナビリティ委員会 | 開催回数 | ー | 4回【2024年1月期】 | 4回【2023年1月期】 | 4回【2022年1月期】 | |||
出席率 | ー | 100.0%【2024年1月期】 | 100.0%【2023年1月期】 | 93.8%【2022年1月期】 | ||||
うち、独立社外取締役出席率 | ー | 100.0%【2024年1月期】 | 100.0%【2023年1月期】 | 83.4%【2022年1月期】 | ||||
監査等委員会 | 開催回数 | ー | 26回【2024年1月期】 | 26回【2023年1月期】 | 25回【2022年1月期】 | |||
出席率 | ー | 100.0%【2024年1月期】 | 100.0%【2023年1月期】 | 100.0%【2022年1月期】 | ||||
うち、独立社外取締役出席率 | ー | 100.0%【2024年1月期】 | 100.0%【2023年1月期】 | 100.0%【2022年1月期】 | ||||
指名・報酬委員会 | 開催回数 | ー | 4回【2024年1月期】 | 4回【2023年1月期】 | ー | |||
出席率 | ー | 100.0%【2024年1月期】 | 100.0%【2023年1月期】 | ー | ||||
うち、独立社外取締役出席率 | ー | 100.0%【2024年1月期】 | 100.0%【2023年1月期】 | ー | ||||
取締役会の実効性評価の実施 | 1回 | 1回 | 1回 | 1回 | ||||
8 | コンプライアンス経営の推進 | コンプライアンスに関する研修の受講率 | 100.0% | 100.0%【2024年1月期】 | 100.0%【2023年1月期】 | 100.0%【2022年1月期】 | ||
情報セキュリティに関する研修の受講率 | 100% | 100.0%【2024年1月期】 | 100.0%【2023年1月期】 | 100.0%【2022年1月期】 | ||||
重大なコンプライアンス違反の件数 | 0件 | 0件【2024年1月期】 | 0件【2023年1月期】 | 0件【2022年1月期】 | ||||
重大な情報セキュリティ事故の件数 | 0件 | 0件【2024年1月期】 | 0件【2023年1月期】 | 0件【2022年1月期】 | ||||
内部通報窓口への相談件数 | 相談に適切に対応 | 0件【2024年1月期】 | 0件【2023年1月期】 | 0件【2022年1月期】 | ||||
汚職に関する重大な処分件数 | 0件 | 0件【2024年1月期】 | 0件【2023年1月期】 | 0件【2022年1月期】 | ||||
腐敗等に関連した罰金の件数 | 0件 | 0件【2024年1月期】 | 0件【2023年1月期】 | 0件【2022年1月期】 |
※1 測定方法:Wfun(産業医科大学で開発された、健康問題による労働機能障害の程度を測定する調査)
※2 測定方法:新職業性ストレス簡易調査票(ワークエンゲージメントとは、仕事に対する活力・熱意・没頭の3つが揃った状態)