アルトナーエンジニア
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2024.03.11
半導体露光装置で、半導体ウエハーを搬送するロボットアームを制御するソフトウェアの開発に携わっています。
現在I.Y.さんは、半導体露光装置で、半導体ウエハーを搬送するロボットアームを制御するソフトウェアの開発に携わっています。現行機種に対してお客様から寄せられた不具合に対して、要件定義をもとに、ソフトウェアの改修を行う業務を行っています。
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2024.03.11
ゼロからのモノづくりで感じる大変さや面白さが、 燃料電池などの最先端分野に携わる仕事の大きな魅力だと感じています。
現在K.I.さんは、自動車メーカーで燃料電池の開発プロジェクトに携わっています。燃料電池を自動車に積むにあたり、耐用年数をテスト・調査する部署で、低温や高温環境、低い気圧状態を再現した環境など、様々な実験環境を整える業務を行っています。
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2023.12.19
エンジニアは自身のスキルが市場評価される仕事。アルトナーには上司や同僚と勉強会を行いスキルアップできる環境があります。
K.S.さんは、ADASと呼ばれる自動車の先進運転支援システムの研究開発に携わるなかで、より深い理解で業務を推進し、視野を広げるために、難関と言われるE資格をはじめ、様々な資格を取得。どのような業務に対しても、高い付加価値を提供できるエンジニアを目指し、さらなるスキルアップに励む毎日を送っています。
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2023.12.18
海外旅行経験がなく、初めは不安もありましたが、実際に海外出張をしてみると楽しく、自身のレベルアップにはとても良い環境だと感じています。
F.W.さんは、入社して間もなく海外出張を経験してスキルアップ。半導体検査装置の組み立て・調整業務に就き、国内での立ち上げ・性能評価に加え、海外拠点での立ち上げ及び新人トレーニングを行っています。アメリカ、台湾、韓国で、人と関わることが好きな持ち前の性格を活かして、業務を円滑に推進しています。初めは不安もありましたが、実際に海外出張をしてみると楽しく、自身のレベルアップにはとても良い環境だと感じています。
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2023.11.02
自分が尊敬する先輩社員と一緒に、次世代EVのバッテリー関連の研究開発、設計業務など、最先端プロジェクトに携わっています。
W.N.さんは現在、自分が尊敬する先輩社員と一緒に、次世代EVのバッテリー関連の研究開発、設計業務を行っています。将来は、難易度の高い業務依頼も、難なくこなせるエンジニアになることを目指しています。
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2023.09.25
現在の業務内容にとらわれずに、好奇心を持って他の分野も学び続けることが、長年の勤務で成長し続けるポイントです。
現在K.Y.さんさんは、家庭用の蓄電池システムを開発している部署のハードチームで、製品評価の業務を行っています。アルトナーに長く勤めることのメリットは、配属先で新しい業務に取り組むことで、問題解決力や創造性が高まり、自己成長に大きな影響を受けられることだと考えています。多様な経験で得たスキルは、他の業務にも応用でき、職務全体の質の向上につながってきたそうです。
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2023.09.25
スキルの高いメンバーと共にスキルアップ、高い報酬を目指せる点に惹かれ、ハイバリューグループへ異動しました。
K.A.さんは、自動車部品メーカーへ配属された後、アルトナーの社内公募制度を使ってハイバリューグループに異動しました。ハイバリューグループへ異動したタイミングで、自動車部品メーカーから自動車メーカーに異動し、現在は半導体製造装置メーカーに配属され、工場などで使用するロボットの作業を自動化するシステムの研究開発を行っています。
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2023.09.19
社内公募制度を活用してワイドバリューグループから、ハイバリューグループに異動し、大手自動車メーカーで、電気自動車に使用する部品の設計開発を行っています。
M.T.さんは社内公募制度を活用して、当初所属していたワイドバリューグループから、ハイバリューグループに異動し、配属先の大手自動車メーカーのチームの一員として、電気自動車に使用される高電圧ケーブルや、付随する部品の設計開発を行っています。CATIAを使って、部品のレイアウト、モデル構築、解析、図面作成等を行っています。
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2023.04.19
前職の自動車部品メーカーでハードウェアの業務を行っていましたが、 ソフトウェアに転向するため、アルトナーに転職しました。
K.M.さんは前職の大手自動車部品メーカーでは生産技術の開発業務を行っていましたが、現在、ソフトウェア分野のエンジニアとして、自動車メーカーの電気自動車の制御プログラム作成に携わっています。MATLAB/Simulinkというツールを使って、チームで自動車の制御モデルを作成しています。それは、ユーザーの要望に対して自動車がどのように応答すれば良い車になるかを考えるという業務です。
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2023.03.30
半導体検査装置の開発における、トラブルの原因を調査・解決し、 海外出張をして、現地の工場で装置の立ち上げを行っています。
大学でネオジム磁石の代替となる新しい磁石の研究に取り組んでいたK.T.さんは、現在、半導体検査装置の企業に配属され、検査装置の開発や立ち上げをメインの業務として行っています。プロジェクトの中で浮き彫りになってくるトラブルの原因を調査・解決し、海外出張をして、現地の工場で装置の立ち上げを行います。