一般研修→社外実務研修→基礎研修→カスタマイズ研修(応用研修)というプロセスを経て、メーカーのプロジェクトに配属されます。
それぞれが希望と不安を胸に、社会人生活のスタートを切る4月1日。当日は、入社式、役員による研修、入社手続きなどを経て、懇親会が行われます。
01−入社式
開式宣言にはじまり、社長や役員からの訓示後に一人ひとりの名前が呼ばれ、正式にアルトナーの正社員として認める辞令の交付が行われる式典です。
02−役員による研修
アルトナーのエンジニアとして求められる考え方や行動について、社長と役員が講話を行い、新入社員の自覚を喚起させます。
03−懇親会
会社の上層部や関係部署の社員、同期と親交を深める場。入社式の緊張から開放されて、積極的に多くの人と会話を楽しめるよう、立食形式で行われます。
ビジネスマナー、社会人としての心構え、 アルトナーに関する様々な知識を学びます。
実際のモノづくりの現場を体験。 OJTで実施し、習得スピードを速めます。
エンジニアの第一歩として必要な、設計開発の基礎知識と基礎スキルを習得します。どのような実務にも対応できる技術基盤を固めます。
特定の顧客企業の業務にターゲットを絞り、より現場に即したテーマに基づいて研修が進行。設計開発のプロセスを実体験しながら、必要な技術スキルを基礎から実践まで幅広く身に付けます。