ESGデータ(2024年10月4日掲載) [PDF 218KB/2ページ]
ID | 項目 | 関連するSDGs | KPI | 目標 | 直近の実績 | 2023年1月期/ 2022年度 |
2022年1月期/ 2021年度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | エネルギー効率の改善、使用量の削減 | GHG(温室効果ガス)排出量(scope1+scope2) | 実質ゼロ 【2050年度】 |
98.7 tCO2 【2023年度】 |
91.3 tCO2 【2022年度】 |
97.3 tCO2 【2021年度】 |
|
GHG(温室効果ガス)排出量(scope1+scope2)の売上高原単位 | ー | 0.0097 (tCO2/百万円) 【2023年度】 |
0.0101 (tCO2/百万円) 【2022年度】 |
0.0120 (tCO2/百万円) 【2021年度】 |
|||
GHG(温室効果ガス)排出量(scope3) | 実質ゼロ 【2050年度】 |
1,147.7 tCO2 【2023年度】 |
ー | ー | |||
エネルギー使用量(原油換算) | 継続的に削減 | 48.2 (kl/年) 【2023年度】 |
49.9 (kl/年) 【2022年度】 |
48.7 (kl/年) 【2021年度】 |
|||
エネルギー使用量(原油換算)の売上高原単位 | ー | 0.0048 (kl/百万円) 【2023年度】 |
0.0054 (kl/百万円) 【2022年度】 |
0.0060 (kl/百万円) 【2021年度】 |
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コピー用紙の削減率 | 継続的に削減 | 6.2%減 【2023年度】 |
5.9%減 【2022年度】 |
14.5%減 【2021年度】 |
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2 | 事業を通じたカーボンニュートラルへの貢献 |
|
配属中の技術者における「カーボンニュートラル」プロジェクトの技術者の構成比 | 50.0% 【2025年1月期】 |
48.3% 【2024年1月期】 |
46.1% 【2023年1月期】 |
41.3% 【2022年1月期】 |
ID | 項目 | 関連するSDGs | KPI | 目標 | 直近の実績 | 2023年1月期/ 2022年度 |
2022年1月期/ 2021年度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
3 | 雇用を通じた社会課題の解決 |
|
新卒・キャリア採用における「カーボンニュートラル」採用対象の構成比 | 55.0% 【2025年1月期】 |
46.1% 【2024年1月期】 |
50.0% 【2023年1月期】 |
40.1% 【2022年1月期】 |
4 | 人権の尊重 |
|
深刻な人権問題の件数 | 0件 | 0件 【2024年1月期】 |
0件 【2023年1月期】 |
0件 【2022年1月期】 |
差別事例の件数 | 0件 | 0件 【2024年1月期】 |
0件 【2023年1月期】 |
0件 【2022年1月期】 |
|||
ハラスメントに関する研修の受講率 | 100.0% | 100.0% 【2024年1月期】 |
100.0% 【2023年1月期】 |
100.0% 【2022年1月期】 |
|||
ハラスメント相談窓口への相談件数 | 相談に適切に対応 | 1件 【2024年1月期】 |
0件 【2023年1月期】 |
0件 【2022年1月期】 |
|||
5 | ダイバーシティ&インクルージョンの推進 |
|
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女性社員(技術系)の割合 | 継続的に上昇 | 3.7% 【2024年1月期】 |
4.1% 【2023年1月期】 |
3.7% 【2022年1月期】 |
|||
女性社員(管理系)の割合 | 継続的に上昇 | 33.8% 【2024年1月期】 |
27.6% 【2023年1月期】 |
31.4% 【2022年1月期】 |
|||
入社者に占める女性社員(技術系)の割合 | 継続的に上昇 | 5.2% 【2024年1月期】 |
6.4% 【2023年1月期】 |
3.0% 【2022年1月期】 |
|||
入社者に占める女性社員(管理系)の割合 | 継続的に上昇 | 47.1% 【2024年1月期】 |
27.3% 【2023年1月期】 |
66.7% 【2022年1月期】 |
|||
女性社員(技術系)の役職者登用 | 3人以上 | 2人 【2024年1月期】 |
2人 【2023年1月期】 |
2人 【2022年1月期】 |
|||
女性社員(全体)の役職者登用 | 10人以上 | 10人 【2024年1月期】 |
10人 【2023年1月期】 |
6人 【2022年1月期】 |
|||
管理職に占める女性社員の割合 | 継続的に上昇 | 3.1% 【2024年1月期】 |
3.4% 【2023年1月期】 |
3.7% 【2022年1月期】 |
|||
役員に占める女性の割合 | 30.0%以上 【2031年1月期】 |
0.0% 【2024年1月期】 |
0.0% 【2023年1月期】 |
0.0% 【2022年1月期】 |
|||
女性社員の管理職以上の追加登用 | 1人以上 【2029年1月期】 |
1人 【2024年1月期】 |
1人 【2023年1月期】 |
1人 【2022年1月期】 |
|||
管理職の1つ下の階層の女性の役職者の追加登用 | 1人以上 【2029年1月期】 |
3人 【2024年1月期】 |
1人 【2023年1月期】 |
0人 【2022年1月期】 |
|||
男女の賃金の差異(全体) | 差異の縮小 | 男性100.0%:女性89.2% 【2024年1月期】 |
男性100.0%:女性94.5% 【2023年1月期】 |
男性100.0%:女性92.8% 【2022年1月期】 |
|||
男女の賃金の差異(技術系) | 差異の縮小 | 男性100.0%:女性95.8% 【2024年1月期】 |
男性100.0%:女性96.5% 【2023年1月期】 |
男性100.0%:女性99.2% 【2022年1月期】 |
|||
男女の賃金の差異(管理系) | 差異の縮小 | 男性100.0%:女性71.9% 【2024年1月期】 |
男性100.0%:女性71.0% 【2023年1月期】 |
男性100.0%:女性71.0% 【2022年1月期】 |
|||
男性の平均継続勤務年数(技術系) | 継続的に上昇 | 6.50年 【2024年1月期】 |
6.15年 【2023年1月期】 |
5.91年 【2022年1月期】 |
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男性の平均継続勤務年数(管理系) | 継続的に上昇 | 10.95年 【2024年1月期】 |
10.60年 【2023年1月期】 |
10.69年 【2022年1月期】 |
|||
女性の平均継続勤務年数(技術系) | 継続的に上昇 | 4.03年 【2024年1月期】 |
3.37年 【2023年1月期】 |
3.41年 【2022年1月期】 |
|||
女性の平均継続勤務年数(管理系) | 継続的に上昇 | 7.12年 【2024年1月期】 |
8.34年 【2023年1月期】 |
7.56年 【2022年1月期】 |
|||
男性育休取得日数(平均) | ー | 42.5日 【2024年1月期】 |
79.5日 【2023年1月期】 |
44.0日 【2022年1月期】 |
|||
育児休業取得率(男性社員) | 30.0%以上 【2029年1月期】 |
50.0% 【2024年1月期】 |
30.8% 【2023年1月期】 |
12.5% 【2022年1月期】 |
|||
育児休業取得率(女性社員) | 80.0%以上 【2029年1月期】 |
66.7% 【2024年1月期】 |
100.0% 【2023年1月期】 |
100.0% 【2022年1月期】 |
|||
看護休暇取得率(男性社員・女性社員) | 15.0%以上 【2029年1月期】 |
13.7% 【2024年1月期】 |
7.4% 【2023年1月期】 |
1.2% 【2022年1月期】 |
|||
外国人財の比率 | 継続的に採用 | 1.4% 【2024年1月期】 |
1.0% 【2023年1月期】 |
1.4% 【2022年1月期】 |
|||
高齢者(60歳以上)の比率 | 継続的に採用 | 1.3% 【2024年1月期】 |
1.4% 【2023年1月期】 |
1.4% 【2022年1月期】 |
|||
障がい者雇用率 | 2.30%以上(法定雇用率) | 2.67% 【2023年6月1日現在】 |
2.42% 【2022年6月1日現在】 |
2.40% 【2021年6月1日現在】 |
|||
転職支援制度による転職者の比率 | 1.7% 【2025年1月期】 |
2.3% 【2024年1月期】 |
1.7% 【2023年1月期】 |
0.8% 【2022年1月期】 |
|||
正規雇用労働者の中途採用比率 | ー | 7.7% 【2024年1月期】 |
4.8% 【2023年1月期】 |
2.0% 【2022年1月期】 |
|||
従業員数 | ー | 1,321人 【2024年1月末】 |
1,276人 【2023年1月末】 |
1,180人 【2022年1月末】 |
|||
臨時雇用者数(平均) | ー | 24人 【2024年1月期】 |
16人 【2023年1月期】 |
10人 【2022年1月期】 |
|||
6 | 人財の育成と確保 |
|
|||||
従業員(技術系)1人当たりの年間平均研修時間 | 例年同水準 | 73.2時間 【2024年1月期】 |
81.2時間 【2023年1月期】 |
163.9時間 【2022年1月期】 |
|||
従業員(技術系)1人当たりの年間平均研修費用 | 例年同水準 | 54,000円 【2024年1月期】 |
62,000円 【2023年1月期】 |
63,000円 【2022年1月期】 |
|||
人財育成に関する研修の受講率 | 例年同水準 | 87.4% 【2024年1月期】 |
84.8% 【2023年1月期】 |
89.1% 【2022年1月期】 |
|||
離職率(技術系)*定年、転職支援による離職を除く | 7.1% 【2025年1月期】 |
8.3% 【2024年1月期】 |
7.7% 【2023年1月期】 |
10.3% 【2022年1月期】 |
|||
離職率(技術系) | 8.8% 【2025年1月期】 |
10.9% 【2024年1月期】 |
9.6% 【2023年1月期】 |
11.3% 【2022年1月期】 |
|||
定期健康診断の受診率 | 100.0% | 100.0% 【2023年度】 |
100.0% 【2022年度】 |
100.0% 【2021年度】 |
|||
ストレスチェックの受検率 | 100.0% | 82.6% 【2024年1月期】 |
78.9% 【2023年1月期】 |
82.8% 【2022年1月期】 |
|||
年次有給休暇の取得率(全体) | 80.0%以上 | 84.9% 【2024年1月期】 |
85.0% 【2023年1月期】 |
76.5% 【2022年1月期】 |
|||
年次有給休暇の取得率(技術系) | 80.0%以上 | 85.7% 【2024年1月期】 |
85.2% 【2023年1月期】 |
76.5% 【2022年1月期】 |
|||
ヘルスリテラシーの向上(研修の実施)の受講率 | 100.0% | 100.0% 【2024年1月期】 |
100.0% 【2023年1月期】 |
100.0% 【2022年1月期】 |
|||
BMI25未満の比率 | 75.0% | 71.1% 【2023年度】 |
69.9% 【2022年度】 |
ー | |||
生産性の向上(プレゼンティーイズムの解消)労働機能評価 ※1 | 100.0% | 92.1% 【2024年1月期】 |
92.3% 【2023年1月期】 |
ー | |||
平均年齢 | ー | 30.4歳 【2024年1月期】 |
30.3歳 【2023年1月期】 |
30.2歳 【2022年1月期】 |
|||
平均勤続年数 | ー | 6.6年 【2024年1月期】 |
6.5年 【2023年1月期】 |
6.3年 【2022年1月期】 |
|||
アブセンティーイズム:休職者率 | 0.00% | 0.98% 【2024年1月期】 |
1.17% 【2023年1月期】 |
0.68% 【2022年1月期】 |
|||
業務災害の発生件数 | 0件 | 6件 【2024年1月期】 |
10件 【2023年1月期】 |
3件 【2022年1月期】 |
|||
労働災害関連の死亡率 | 0.0% | 0.0% 【2024年1月期】 |
0.0% 【2023年1月期】 |
0.0% 【2022年1月期】 |
|||
業務災害による損失時間 | 0.00時間 | 52.50時間 【2024年1月期】 |
34.17時間 【2023年1月期】 |
76.00時間 【2022年1月期】 |
|||
安全衛生に関する研修の受講率 | 100.0% | 100.0% 【2024年1月期】 |
100.0% 【2023年1月期】 |
100.0% 【2022年1月期】 |
|||
女性特有の疾病に関する研修の受講率 | 100.0% | 87.8% 【2023年度】 |
ー | ー | |||
ワークエンゲージメントの得点 ※2 | 2.7 | 2.6 【2024年1月期】 |
ー | ー | |||
地域貢献、社会貢献に関連する支出額 | ー | 2百万円 【2024年1月期】 |
2百万円 【2023年1月期】 |
2百万円 【2022年1月期】 |
ID | 項目 | 関連するSDGs | KPI | 目標 | 直近の実績 | 2023年1月期/ 2022年度 |
2022年1月期/ 2021年度 |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
7 | コーポレート・ガバナンスの強化 |
−
|
独立社外取締役の選任比率 | 1/3以上 | 37.5% 【2024年1月末】 |
37.5% 【2023年1月末】 |
37.5% 【2022年1月末】 |
|
社外取締役の人数 | ー | 3人 【2024年1月末】 |
3人 【2023年1月末】 |
3人 【2022年1月末】 |
||||
指名・報酬委員会における社外取締役の比率 | 過半数 | 75.0% 【2024年1月末】 |
75.0% 【2023年1月末】 |
75.0% 【2022年1月末】 |
||||
社外取締役の報酬額 | ー | 25百万円 【2024年1月期】 |
24百万円 【2023年1月期】 |
22百万円 【2022年1月期】 |
||||
取締役の人数 | ー | 8人 【2024年1月末】 |
8人 【2023年1月末】 |
8人 【2022年1月末】 |
||||
取締役会 | 開催回数 | ー | 30回 【2024年1月期】 |
31回 【2023年1月期】 |
30回 【2022年1月期】 |
|||
出席率 | ー | 99.6% 【2024年1月期】 |
98.8% 【2023年1月期】 |
99.2% 【2022年1月期】 |
||||
うち、独立社外取締役出席率 | ー | 100.0% 【2024年1月期】 |
96.8% 【2023年1月期】 |
97.8% 【2022年1月期】 |
||||
コンプライアンス・リスク管理会議 | 開催回数 | ー | 12回 【2024年1月期】 |
12回 【2023年1月期】 |
12回 【2022年1月期】 |
|||
出席率 | ー | 100.0% 【2024年1月期】 |
99.0% 【2023年1月期】 |
96.9% 【2022年1月期】 |
||||
うち、独立社外取締役出席率 | ー | 100.0% 【2024年1月期】 |
97.3% 【2023年1月期】 |
91.7% 【2022年1月期】 |
||||
サステナビリティ委員会 | 開催回数 | ー | 4回 【2024年1月期】 |
4回 【2023年1月期】 |
4回 【2022年1月期】 |
|||
出席率 | ー | 100.0% 【2024年1月期】 |
100.0% 【2023年1月期】 |
93.8% 【2022年1月期】 |
||||
うち、独立社外取締役出席率 | ー | 100.0% 【2024年1月期】 |
100.0% 【2023年1月期】 |
83.4% 【2022年1月期】 |
||||
監査等委員会 | 開催回数 | ー | 26回 【2024年1月期】 |
26回 【2023年1月期】 |
25回 【2022年1月期】 |
|||
出席率 | ー | 100.0% 【2024年1月期】 |
100.0% 【2023年1月期】 |
100.0% 【2022年1月期】 |
||||
うち、独立社外取締役出席率 | ー | 100.0% 【2024年1月期】 |
100.0% 【2023年1月期】 |
100.0% 【2022年1月期】 |
||||
指名・報酬委員会 | 開催回数 | ー | 4回 【2024年1月期】 |
4回 【2023年1月期】 |
ー | |||
出席率 | ー | 100.0% 【2024年1月期】 |
100.0% 【2023年1月期】 |
ー | ||||
うち、独立社外取締役出席率 | ー | 100.0% 【2024年1月期】 |
100.0% 【2023年1月期】 |
ー | ||||
取締役会の実効性評価の実施 | 1回 | 1回 | 1回 | 1回 | ||||
8 | コンプライアンス経営の推進 |
|
コンプライアンスに関する研修の受講率 | 100.0% | 100.0% 【2024年1月期】 |
100.0% 【2023年1月期】 |
100.0% 【2022年1月期】 |
|
情報セキュリティに関する研修の受講率 | 100.0% | 100.0% 【2024年1月期】 |
100.0% 【2023年1月期】 |
100.0% 【2022年1月期】 |
||||
重大なコンプライアンス違反の件数 | 0件 | 0件 【2024年1月期】 |
0件 【2023年1月期】 |
0件 【2022年1月期】 |
||||
重大な情報セキュリティ事故の件数 | 0件 | 0件 【2024年1月期】 |
0件 【2023年1月期】 |
0件 【2022年1月期】 |
||||
内部通報窓口への相談件数 | 相談に適切に対応 | 0件 【2024年1月期】 |
0件 【2023年1月期】 |
0件 【2022年1月期】 |
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汚職に関する重大な処分件数 | 0件 | 0件 【2024年1月期】 |
0件 【2023年1月期】 |
0件 【2022年1月期】 |
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腐敗等に関連した罰金の件数 | 0件 | 0件 【2024年1月期】 |
0件 【2023年1月期】 |
0件 【2022年1月期】 |
※1 測定方法:Wfun(産業医科大学で開発された、健康問題による労働機能障害の程度を測定する調査)
※2 測定方法:新職業性ストレス簡易調査票(ワークエンゲージメントとは、仕事に対する活力・熱意・没頭の3つが揃った状態)