人づくり | モノづくりを支える人(技術者)をつくる。 |
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全従業員の幸福(しあわせ) | 従業員がやりがいを持って働けるよう職場環境を整備する。 |
コーポレート・ガバナンス | 法令等を遵守し、すべてのステークホルダーとの良好な関係の維持発展に努める。 |
社会貢献 | 豊かな社会をつくるため、事業を通じて社会に貢献する。 |
ESG | 基本方針 | 関連するSDGs | 施策 | |
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E | 環 境 |
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エコカーの技術開発を支える人財の提供 | |
S | 社 会 | 人づくり |
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医療機器の技術開発を支える人財の提供 |
小学生向けプログラミング教室 | ||||
研修・教育の実施による従業員のスキルアップ支援 | ||||
キャリア形成をサポートする新入社員研修 | ||||
資格取得援助制度 | ||||
全従業員の幸福 (しあわせ) | 従業員のメンタルヘルスケア | |||
女性の活躍を促進する雇用環境の整備 | ||||
多様性、LGBTQ+に関する取り組み | ||||
ダイバーシティ推進室の設置 | ||||
雇用における多様性・機会均等の確保 | ||||
障がい者の積極的な雇用 | ||||
社会貢献 | 公共スペースの清掃活動 | |||
G | ガ バ ナ ン ス | コーポレート・ ガバナンス | 反社会的勢力の排除・暴力団対策 |
当社は、ステークホルダーの関心や社会課題を認識するとともに、当社の経営への影響を踏まえ、優先的に取り組むべきマテリアリティ(重要課題)を8つに特定しています。特定したマテリアリティの重要性を認識した上で、課題解決に向けた実効性のある経営、事業活動に取り組んでいきます。
課題の抽出 マテリアリティ候補となる項目は、各種国際基準やESGに関する外部評価、ステークホルダーを含めた社会からの要請事項を分析し、31項目を抽出。 |
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課題の優先順位付け 抽出した課題を、社内外のステークホルダーへのアンケートで当社への期待、要請などを分析し、「ステークホルダーにとっての重要度」と「アルトナーにとっての重要度」の2軸で優先順位を選定。 |
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重要課題の検証・決定 選定された優先的な課題をサステナビリティ委員会で内容を審議、また妥当性を検証し、当社のマテリアリティ8項目を特定。 |
課題の抽出 マテリアリティ候補となる項目は、各種国際基準やESGに関する外部評価、ステークホルダーを含めた社会からの要請事項を分析し、31項目を抽出。 |
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課題の優先順位付け 抽出した課題を、社内外のステークホルダーへのアンケートで当社への期待、要請などを分析し、「ステークホルダーにとっての重要度」と「アルトナーにとっての重要度」の2軸で優先順位を選定。31項目を抽出。 |
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重要課題の検証・決定 選定された優先的な課題をサステナビリティ委員会で内容を審議、また妥当性を検証し、当社のマテリアリティ8項目を特定。 |