赤い羽根福祉基金への支援に対して感謝状を授与されました。

子ども食堂や子どもシェルターなどにも役立てられる
「赤い羽根福祉基金」に寄付いたしました。

SDGs推進の一環として、日本の子どもたちに向けた支援を行いました。既存の制度やサービスでは対応できない、さまざまな社会課題の解決を目指す「赤い羽根福祉基金」の活動に賛同し、寄付いたしました。この度、社会福祉法人中央共同募金会(常務理事:渋谷篤男氏)より寄付に対して感謝状を授与されました。
この基金は、子ども食堂や子どもシェルターなどに役立てられ、シェルターによっては在日外国人とその子どもの支援も計画されています。弊社も外国人雇用を積極的に進める中、これをきっかけにより多くの社員が自分たちのこととして意識を深めてもらえればと考えています。

社会福祉法人 中央共同募金会 常務理事 渋谷篤男氏メッセージ
このたびは、赤い羽根福祉基金助成事業で取り組む「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」の地域で様々な困難を抱える家庭の子どもたちへの支援活動に、ご寄付をいただき感謝いたします。
貴社からのご寄付は、地域と子どもがつながる場や孤立しがちな家庭が地域とつながる場づくりを行うことで、困難を抱える子どもたちを支える取り組みに活用いたします。
赤い羽根福祉基金とは
「じぶんの町を良くするしくみ」として、都道府県ごとに、子どもたち、高齢者、障がい者などを支援する福祉活動等に役立てることを目的とした「赤い羽根共同募金」とは別に、助成を通じて既存の制度やサービスでは対応できない、さまざまな社会課題の解決するためのしくみや資源づくりを全国的に広げ、持続可能な社会づくりの実現を目指し、2016年に「赤い羽根福祉基金」を創設しました。
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