中期経営計画


当社の市場環境、事業環境の予測、中期経営計画について、ご説明します。

中期経営計画(’26年1月期~’30年1月期)

経営数値目標 業績目標(売上高、営業利益率)

経営数値目標 重要指標(技術者数)

経営数値目標 重要指標(ROE、配当性向)

マテリアリティ(重要課題)

アルトナーでは、ステークホルダーの関心や社会課題を認識するとともに、当社の経営への影響を踏まえ、優先的に取り組むべきマテリアリティ(重要課題)を8つに特定いたしました。今回、特定したマテリアリティの重要性を認識したうえで、課題解決に向けた実効性のある経営、事業活動に取り組んでまいります。

マテリアリティ(重要課題)の特定プロセス

当社のマテリアリティ(重要課題)は、以下のプロセスで決定いたしました。

課題の抽出
マテリアリティ候補となる項目は、各種国際基準やESGに関する外部評価、ステークホルダーを含めた社会からの要請事項を分析し、31項目を抽出。
 
課題の優先順位付け
抽出した課題を、社内外のステークホルダーへのアンケートで当社への期待、要請などを分析し、「ステークホルダーにとっての重要度」と「アルトナーにとっての重要度」の2軸で優先順位を選定。
 
重要課題の検証・決定
選定された優先的な課題をサステナビリティ委員会で内容を審議、また妥当性を検証し、当社のマテリアリティ8項目を特定。
課題の抽出
マテリアリティ候補となる項目は、各種国際基準やESGに関する外部評価、ステークホルダーを含めた社会からの要請事項を分析し、31項目を抽出。
 
課題の優先順位付け
抽出した課題を、社内外のステークホルダーへのアンケートで当社への期待、要請などを分析し、「ステークホルダーにとっての重要度」と「アルトナーにとっての重要度」の2軸で優先順位を選定。31項目を抽出。
 
重要課題の検証・決定
選定された優先的な課題をサステナビリティ委員会で内容を審議、また妥当性を検証し、当社のマテリアリティ8項目を特定。

関連リンク

2025年1月期決算短信〔日本基準〕(非連結)[PDF 192KB/12ページ]
2025年1月期決算短信〔日本基準〕(非連結)【補足説明資料】[PDF 2.69MB/23ページ]
中期経営計画(’26年1月期~’30年1月期)/資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 [PDF 2.98MB/25ページ]
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