資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応

株主資本コストの前提

CAPM理論に基づく株主資本コストの試算前提を示す図。無リスク金利、ベータ(β値)、マーケット・リスク・プレミアムに基づき、当社の株主資本コストを6.0%〜7.0%程度と算出・設定している前提を明示。

TSR(株主総利回り)ロジックツリー

TSR(株主総利回り)向上に向けたロジックツリーを示す図。キャピタルゲイン(株価上昇)とインカムゲイン(配当)の最大化に向け、業績拡大、ROE向上(目標20%以上)、株主還元強化(配当性向50%以上)、資本コスト低減を連動させる構造を提示。

TSR(株主総利回り)/配当利回り

過去5年間のTSR(株主総利回り)および配当利回りの推移を示すグラフ。'21年1月期を100とした当社のTSRは'26年1月期に278.9とTOPIX(配当込み)の222.5を大きく超過。配当利回りは4.06%、1株当たり配当金は84円へと連続増配を実施。

キャッシュアロケーション(’26年1月期~’30年1月期)

2026年1月期から2030年1月期までの5か年のキャッシュアロケーション方針を示す図。営業キャッシュ・フローを原資に、人財育成・採用強化・IT設備等の成長投資へ配分するとともに、配当性向目標50%以上(実績70%水準)の維持や自己株式取得による機動的な株主還元方針を明示。

市場からの評価に対する現状認識と目標

市場からの評価に対する現状認識と目標を示す図。資本コスト(6.0%〜7.0%)を大きく上回る高水準のROE('25年1月期 28.1%、目標20%以上)とPBR 4倍超を達成しており、高い資本効率の維持により市場からの評価獲得を目指す方針を示す。

資本コストを低減させる取り組み

資本コスト低減に向けた具体的な取り組みを示す図。IR活動の強化(説明会の拡充)、英文開示やESG・サステナビリティ情報の開示拡充、事業リスク低減と経営の透明性向上により株式のボラティリティと資本コストを抑制する方針を明示。

次期TOPIXルールへの対応

東京証券取引所による次期TOPIX見直しルールへの対応を示す図。流通株式時価総額等の基準要件を満たし、TOPIX構成銘柄としての適合維持と更なる企業価値・時価総額の拡大を目指す取り組みを示す。

関連リンク

2026年3月19日 アナリスト・機関投資家向け説明会 説明会資料(スライドのみ)[PDF 17.6MB/88ページ]
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