最新の決算サマリー

第64期 ’26年1月期 第1四半期 決算概要 総括

【市場環境】
  • 自動車関連メーカーにおいては、「カーボンニュートラル」の実現に向けたハイブリッド車、電気自動車、燃料電池自動車等の開発が活発。
  • 半導体需要の拡大により、半導体製造装置関連メーカーからの技術者要請も旺盛。
  • 足元では米国の通商政策等の影響により、不透明感が見受けられる。

【技術者派遣事業】
  • 稼働人員が前期を上回る。
    技術者数が増加。稼働率が高水準で推移。
  • 技術者単価が前期を上回る。
    技術者不足、企業の賃上げ傾向。
    業務レベルの向上のため既存技術者について、戦略的に顧客企業のローテーションを実施。
【請負・受託事業】
  • 売上高構成比が12.5%。
    積極的な営業展開により、受注プロジェクトへの配属者数が増加。
    顧客ニーズに応じて、技術者派遣から請負・受託へプロジェクト変更。
【利益の状況】
  • 採用関連投資費用、IT・DX投資費用等があったものの売上高の伸長によりこれらの費用が吸収され増益。

過去の決算サマリー

第63期 2025年1月期 決算
第63期 2025年1月期 第3四半期
第63期 2025年1月期 第2四半期(中間期)
第63期 2025年1月期 第1四半期
第62期 2024年1月期 決算
第62期 2024年1月期 第3四半期
第62期 2024年1月期 第2四半期
第62期 2024年1月期 第1四半期
第61期 2023年1月期 決算
第61期 2023年1月期 第3四半期
第61期 2023年1月期 第2四半期
第61期 2023年1月期 第1四半期
第60期 2022年1月期 決算
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