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アルトナーエンジニア

医療機器の設計開発。キャリアをつらぬくエンジニアスピリットとは?

さまざまな仕事に携われることがアルトナーの大きな魅力です。T.S.さん(以下:Tさん)の根底にあるのは「物事の原因や理由を突き止めないではいられない」エンジニアとしての資質です。原因解明の先には有効な課題解決があり、それが社会に役立つことに喜びを感じて、今日も難題と真剣に向き合っています。
(取材・記事執筆:アルトナー取材班)

Profile

ワイドバリューグループ
機械 T.S.

大学院生命科学研究科 統合生命科学専攻
2017年新卒入社 30代
〈役職・年齢・業務内容等は取材時のものとなります。〉

自分の専門にこだわるより、可能性を広げたい。
その答えを、技術系アウトソーシング会社に見出しました。

大学院の生命科学研究科で微生物の培養方法について研究していたTさんは、就職活動の際に大きく舵を切りました。「どの分野の仕事に就きたいというより、いろいろな仕事に携われる会社に入りたい」という理由から、技術系アウトソーシング会社に照準を合わせました。その中でアルトナーを選んだのは、「採用担当の方と仲良くなれて、会社自体にも良い印象を持てたから」とのこと。この縁からエンジニアとしての一歩を踏み出すこととなりました。

初めての仕事となる医療機器の設計開発を通して、
機械エンジニアとしてのスキルを磨きました。

Tさんが研修を終えて最初に配属されたのは、医療機器メーカーでした。仕事の内容は、カテーテルの設計開発でした。ご存知のように、カテーテルは臓器や血管などに挿入して体液の排出や注入点滴に用いる医療用の柔らかい管です。機器の改善を図るための基本設計と詳細設計を担当したTさんは、この医療機器メーカーで2年弱働き、機械エンジニアとしてのスキルを磨きました。

原因を突き止める過程が難しくて、面白い。
長年の研究の経験があるから地道な作業を乗り越えられる。

カテーテルは医療の現場で、注入や排出のために押したり引っ張ったりして使用します。例えば引っ張った時に、不要な力がかかって血管の中に部品が滑落したりすることが絶対にあってはなりません。そこで、製品の万全を期すための試験や、製造段階での細かな確認作業を行うことで、規格にそぐわない原因を追究していくそうです。

「何かおかしいところや予測が外れるところの原因や理由を突き詰めていく作業は、生命科学の研究姿勢と共通しているんですよ」というTさん。学生時代の経験によって、エンジニアの仕事において自身の強みを発揮できていることを実感しています。

試すだけではダメで、考えて、考えて、考え抜くことが大切。

新しいことに挑んだり、何かを解明したりする時には試行錯誤を繰り返します。しかし、試すことと同時に、考えることの大切さをTさんは強調します。「仮説を立てて、考える。問題に対処するために、考える。考えるためには知識が必要だと感じています。」ベースとなる知識があれば、異分野の仕事をする時も、そこへ新たな知識を上乗せしていけます。

配属先や仕事は違っても、アルトナーのエンジニアは仲間。
仕事の相談もすれば、一緒にリフレッシュもします。

技術系アウトソーシング会社のエンジニアというスタイルで能力を発揮しようと考えている方にとって、仕事仲間ができるかどうかは心配事の一つかもしれません。しかし、配属先にアルトナーの先輩がいてアドバイスをもらえたり、新入社員研修で共に学んだ者同士で励まし合えたりして、皆さん、自分が描いたエンジニア像を目指して突き進んでいます。

「前職場では同じチームで同じ仕事に携わっているメンバーがいて、技術や仕事の話をいっぱいしました。今の会社で一緒のメンバーは、仕事も違うので、愚痴を聞いてもらったり。アルトナーの友だちで集まってボードゲームで遊ぶこともありますよ。」同じ志を持つ仲間と過ごして気持ちをリフレッシュさせることが、Tさんの活力になっているのかも知れません。

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