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新入社員ブログ

「調べて、考える」を繰り返す内に、自分なりのモデルができてきました。

電気・電子系エンジニア
山田 拓樹
2019年 新卒入社 大学院 情報科学研究科 生命人間情報科学専攻

山田です。入社から約2カ月が経ち、現在は配属に向けたカスタマイズ研修(応用研修)で充実した日々を送っています。
この2カ月の間に生活面で成長したと感じているのは、時間管理がしっかりできるようになってきたことです。高校まではちゃんとしていたのですが、大学では朝遅くても夜遅くても自分の好きなようにという感じで、不規則になっていました。それに比べると時間管理は非常に向上していると思っています。最近は10時、できれば9時には寝るようにし、朝は6時半までには起きて、大学時代より生活リズムは良くなりました。
自炊はしないタイプなので、お昼は買ってきたおにぎりなどが多いです。

カスタマイズ研修では、私の配属先が自動車のセンサー関係の業務になるため、センサーについてSimulinkを用いたモデル設計を行っています。Simulinkで行っている内容は基礎研修のAT(オートマ)の時と同じですが、今回は「センサーを作る」というテーマのみを与えられ、そこからどうするかは自分で決めていかなければなりません。基礎研修の時は参考となる先輩のものがあったり、細かい指定があったりしたのですが、今は自分で調べ、理解して、自分なりのモデルにしていく必要があります。この一連の流れを考えることこそが研修の目的だと思っています。
各々の配属先に合わせてカスタマイズされた研修を受けています。

指定があればそれに従って作ることができますが、自分で誤差や精度をどの程度の値に設定するのかを調べなくてはならず大変でした。とりあえずセンサー関係の単語をネットで入力して出てきたところを調べ、そこでさらにわからない単語が出てきたらそれについて調べるというようにしました。これを繰り返す内に、ようやくこういった原理で動いているというのが自分なりに分かったのです。Simulinkの使い方自体は、前回のAT(オートマ)の時に十分学べたと自分なりには思っています。この練習があったからこそ、Simulink内の素子をどのように活用すれば今回のセンサー系のモデルを作れるのかという参考になりました。

カスタマイズ研修を進める内に見えてきた課題としては、漠然としたテーマを与えられた時に戸惑ってしまうところです。新しい業務を与えられたときはすぐに取り組み、どういう手順で進めていくかというのも自分の中で作っていく必要があると思いました。こうした課題の与えられ方は大学時代に経験したことはなかったです。どんどん仕事を回している人材の方が周りの人もやりやすくなると思うので、しっかり意識していこうと思っています。

研修を通じて一番できるようになったと感じるのはSimulinkですね。入社するまで触ったことがなかったのですが、思いのほか面白く、家に帰ってからもシステムの設計について、ここをこうしたら良くなるんじゃないかと、ふとした拍子に考えたりしています。
Simulinkに関しては、日常生活の中で思いついたことがあればメモすることも。

大学時代は発表会や学会があっても何カ月も先だったので、締め切りを意識することはあまりありませんでしたが、会社では「1週間後までにこれぐらいの成果を出して」というように納期が短いこともあり、スケジュール管理が本当に大事だということを感じました。

さて、いよいよ配属も近づき、残り1カ月しか関西にいられないということで、週末を使って京都へ日帰り旅行をしてきました! 有名な清水寺から南禅寺まで歩いたりして結構疲れましたが、今まで群馬や北海道で暮らしていたので、家から1時間ちょっとで観光地まで行けるのがとても新鮮でした。実際、旅行は楽しく、運動にもなりましたし、行って良かったと思います。
最近同期とは引っ越しについて話すことが多いですね。同期の中にこれまで実家暮らしで初めて引っ越しをする人がいるので、色々アドバイスをしています。「荷物詰めるの大変だよ」とか「家選びでどんなことに気を付ければ良いのか」といった程度のことですが(笑)。私自身も休日に家電や家具の目星をつけて準備をしていきたいですね。

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