【第2回】MATLAB/Simulinkを用いた車両モデル開発の研修に取り組んでいます。
ソフトウェア N.R.
情報学研究科 複雑系科学専攻(量子物理学)
2026年 新卒入社 20代
〈役職・年齢・業務内容等は取材時のものとなります。〉
みなさん、こんにちは。Nです。

入社式から約3週間が経ちました。研修にも徐々に慣れ、専門的な内容にも触れるようになり、日々精一杯取り組んでいるところです。
基礎研修ではソフトウェア開発の基礎知識を勉強中!
現在行われている基礎研修では、MATLAB/Simulinkを用いた車両モデル開発の研修に取り組んでいます。
加えて、電気回路や電子部品、プログラミングなど、ソフトウェア開発に必要となる基礎知識についても学んでいます。
大学院では理論研究に取り組んでいたため、電子部品の特性など実務に直結する知識については初めて触れる内容も多く、覚えることの多さに苦労する場面もあります。
しかし、こうした自身の技術領域以外も含めた基本的な知識が今後の業務の土台になると感じており、徐々に理解を深めながら前向きに取り組んでいます。
議論を通して深まる理解とチームワーク

研修の中では、グループワークとして新聞記事をもとにしたレポート作成にも取り組みました。
1つの記事を選び、その内容が社会にどのような影響を与えるのか、また今後どのように行動すべきかについて議論し、チームでまとめていくという内容でした。
議論の中では異なる意見が出ることもありましたが、まずはお互いの意見を受け止めたうえで議論を進めることで、より納得感のある結論にたどり着くことができたと感じています。
私自身も、議論の方向性について提案を行うなど、主体的に関わることができました。
専門外の人にも伝えるための工夫

3分間スピーチでは、大学院で取り組んできた量子力学の研究について発表を行いました。
専門外の方が多い中での発表となるため、専門用語をそのまま使うのではなく、できるだけかみ砕いた説明や身近な例を用いることを意識しました。
大学院時代にも、人前での発表の経験があったこともあり、大きな緊張はなく落ち着いてスピーチできたと感じています。
高い意識の中で成長できる環境

周りには意欲の高い同期が多く、日々良い刺激を受けながら研修を行っています。
研修担当者の方からは、改善点を的確に指摘していただけるため、自分の課題を明確にしながら成長できる環境だと感じています。
ただ知識を身に付けるだけでなく、より良くしていくための視点を持ちながら取り組めていると思います。
新生活について
生活面では、毎日同じ時間に起床・就寝するリズムが定着し、できるだけ自炊をするようにしました。
同じ寮の同期と毎朝同じバスで出社するなど、日常の中で自然と交流も生まれているのは心強いです。
ゴールデンウィークには、大学院時代の友人と会う予定もあり、約1か月しっかり学んだ分、リフレッシュの時間も大切にしたいです。
また、もうすぐ初任給の支給日です。これまで支えてくれた家族や親戚にプレゼントを贈り、感謝の気持ちを伝えたいと考えています。

大学院時代の友人と本栖湖に行ってきました
カスタマイズ研修に向けて
今後、より実務に近い内容を扱うカスタマイズ研修が始まります。
配属後の業務に直結する重要な研修になると考えており、1つ1つの内容を確実に身に付けられるよう、意識して取り組んでいきたいです。
これからも研修を通して技術力を高め、社会で活躍できるエンジニアとして成長していきます。